10WP1

家の中でも外でもテレビが楽しめる*1

地デジ(フルセグ/ワンセグ)対応*2

「地デジ(フルセグ/ワンセグ)対応」 :  イメージ
内蔵のチューナーで、地上デジタル放送のフルセグ放送とワンセグ放送を受信でき*2、家の中でも外でも視聴が可能*1。家の中の別室ではアンテナに接続してフルセグ放送が視聴でき、お庭のテラスなどでは内蔵のロッドアンテナを使用してワンセグ放送が楽しめます。例えば、リビングのテレビが使用中で見られない時に、リビング以外の場所で見たい番組を楽しむことが可能に。持ち運びができて、見たい時に見られるため、セカンドテレビとしてフレキシブルに使えます。

*1) 地域・場所によっては受信状態が悪かったり、全く受信できなくなる場合があります。番組表および字幕にも対応しています。BS・110度CSデジタル放送の受信には対応していません。また、一部のケーブルテレビの自主放送などコンテンツ権利保護専用方式(TRMP方式)を採用していない番組は視聴できません。

*2) 地上デジタル放送の視聴には、付属の地上デジタル放送用アンテナケーブルの接続が必要です。ワンセグ放送を視聴する場合は、内蔵アンテナを伸ばしてください。

※ アンテナ端子へ地デジ用アンテナケーブルまたは整合器を接続すると、外部アンテナに切り換わります。
内蔵アンテナをお使いになるときは、アンテナ端子には何も接続しない状態でお使いください。

ぬれた手でも操作ができる

防水対応(JIS保護等級IPX5相当*1製品本体及びリモコン)
防塵(じん)対応(JIS保護等級IP5X相当*2ただし、リモコンは除く)

「防水対応(JIS防水保護等級IPX5相当)」 :  イメージ
防水性能に加えて、防塵(じん)性能にも対応(リモコンを除く)。屋内水回りでも、ほこりっぽい屋外でも使用でき、アウトドアでも、安心して使えます。キッチンで調理をしながらワンセグ放送*3を見ることもでき、今まで見逃していた番組を気軽に楽しむことができます。 なお、リモコンも防水対応なので、水ぬれを気にすることなく使えます。

*1) IPX5とは、防水性能に関して内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、 機器の機能が動作することに対応していることを意味しています。

*2) IP5Xとは、防塵(じん)性能に関して電気機器の所定の動作及び安全性を阻害するほどの量の塵埃(じんあい)が機器に侵入しないことを意味しています。

*3) ワンセグ放送を視聴する場合は、内蔵アンテナを伸ばしてください。

※ 使用上のご注意事項については、「防水・防塵(じん)に関するご注意」をご覧ください。

リモコンを使わなくても基本操作ができる

タッチセンサー

リモコンを使わなくても基本的な操作が可能。本体前面のタッチセンサーを指で軽く触れると、液晶画面にタッチメニューが表示されます。メニュー画面もわかりやすいアイコンによるビジュアル表現で、直感的に操作しやすいように工夫しています。

テレビ*1やレコーダー*2
録画した番組がHD画質で楽しめる

「SeeQVault™」*3対応USBハードディスク/SDカード対応

「SeeQVault™」*3対応のUSBハードディスクやSDカードとの接続が可能。テレビ*1やレコーダー*2でSeeQVault™対応USBハードディスクにSeeQVault™形式で記録した番組を、本機でHD画質で再生*4することができます。つまり、他機器*1*2で録画した番組を、場所を問わずに再生できるため、見たい番組を好きな場所・好きな時に楽しむことができます。

「SeeQVault™対応のレコーダー*2」で録画後、SeeQVault™形式に変換して記録した番組を10WP1で再生

「「SeeQVault™対応のレコーダー」で録画した番組を、10WP1で再生」 :  イメージ
区切り線

「SeeQVault™対応USBハードディスクを接続したテレビ*1」で録画後、SeeQVault™形式に変換して記録した番組を10WP1で再生

「「SeeQVault™対応USBハードディスクを接続したテレビ」で録画した番組を、10WP1で再生」 :  イメージ

*1) 対象はSeeQVault™対応のレグザです。SeeQVault™形式に変換して保存しておく必要があります。なお、SeeQVault™対応のレグザでSeeQVault™対応USBハードディスクを初期化した場合は、レコーダーDBR-M590、DBR-T560/T550、DBR-Z520/Z510 では使用できません。DBR-M590、DBR-T560/T550、DBR-Z520/Z510と組み合わせてご使用になる場合には、SeeQVault™対応レグザサーバー/レグザブルーレイにて、SeeQVault™対応USBハードディスクを初期化してからご使用ください。なお、2016年春にDBR-M590、DBR-T560/T550、DBR-Z520/Z510のソフトウェアアップデートでテレビで初期化したSeeQVault™対応USBハードディスクでもDBR-M590、DBR-T560/T550、DBR-Z520/Z510で使用できるように対応する予定です。
詳しくは、「レグザとSeeQVault™連携 ご利用ガイド」をご覧ください。

*2) 対象はSeeQVault™対応のレグザサーバー/レグザブルーレイです。バックアップ・引っ越し用としてSeeQVault™形式に変換して記録しておく必要があります。

*3) SeeQVault™は、さまざまな対応機器での再生互換性と強固なセキュリティを同時に実現することを目指したコンテンツ保護技術です。ただし、SeeQVault™対応機器でもデータの記録フォーマットなどが異なる場合があり、他社製のSeeQVault™対応機器での動作を保証するものではありません。

*4) 東芝SeeQVault™対応機器で「引っ越し・バックアップ用」としてSeeQVault™形式で記録された録画番組の場合。

※ CANVIO HD-QBシリーズについては、一部ご注意事項がありますので、「レグザでCANVIO HD-QBシリーズのご使用についてのご注意事項」をご確認ください。

デジタルフォトフレームとして、写真や動画が楽しめる

USBハードディスク/SDカード対応

「USBハードディスク/SDカード対応」 :  イメージ
USBハードディスク/SDカードに記録したコンテンツ(動画/写真/音楽)の再生が可能。動画や音楽はもちろん、写真をまるでデジタルフォトフレームのように楽しむこともできます。また、「SeeQVault™」*対応のUSBハードディスクやSDカードの接続も可能です。

* SeeQVault™は、さまざまな対応機器での再生互換性と強固なセキュリティを同時に実現することを目指したコンテンツ保護技術です。ただし、SeeQVault™対応機器でもデータの記録フォーマットなどが異なる場合があり、他社製のSeeQVault™対応機器での動作を保証するものではありません。

ワイヤレスでテレビ番組や音楽が楽しめる

バッテリーパック内蔵

バッテリーパックを内蔵しているため、ワイヤレスでテレビ番組や音楽を楽しむことができます。
約4時間*1で充電が完了し、テレビの連続視聴時間は最大で約3時間*2なので、映画を1本見ることもできます。しかも、Bluetooth®による音楽は最大で約4時間*3の連続再生が可能。ワイヤレスでも、さまざまなコンテンツをたっぷり楽しめます。また、台風などで停電した際における情報源としても活用できます。

「バッテリーパック内蔵」 :  イメージ

*1) 電源オンした状態で充電すると充電時間が長くなる場合があります。

*2) 25℃、ヘッドホーン使用、新品のバッテリーパック使用、節電モード「切」、無線LAN電源設定「切」、使用開始の時点。

*3) 25℃、節電ボタンによる画面「消」、スピーカー音量10、無線LAN電源設定「切」での使用時。

※ バッテリーパックの状態、使用条件、周囲の温度などによって異なる場合があります。

※ バッテリーパックの充電時間および連続使用時間は目安であり、数値を保証するものではありません。

※ 低温の環境で使用すると、連続動作時間が短くなります。

消費電力を抑えながら使える

節電モード

節電モードにすることで、消費電力を抑えることができます。
リモコンや本体の「節電ボタン」を押すたびに節電モードが切り換わるため、
操作も簡単です。

節電 入 節電モードになります(画面が暗くなります)
画面 消 液晶画面の電源を切ります(画面は表示されません)
節電 切 通常の動作になります(通常の明るさに戻ります)
「節電モード」 :  イメージ

※ 「画面 消」を選ぶと、約2秒後に画面の表示が消えます(タッチセンサー部のインジケータライトが1箇所点灯します)。この状態から通常の動作に戻るには、もう一度「節電」を押して「節電 切」にするか、本体前面のタッチメニューに触れてください。

※ Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)、Blu-ray(ブルーレイ)は、Blu-ray Disc Associationの商標です。

※ SeeQVaultおよびSeeQVaultロゴは、NSM Initiatives, LLCの商標です。

※ SDおよびSDHCロゴは、SD-3C,LLCの商標です。

※ Bluetoothは米国内におけるBluetooth SIG,Inc.の登録商標または商標です。

※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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※このページの画像はすべてイメージです。