DBR-T670

家中どこでも視聴

レグザリンク・シェア

録画した番組や放送中の番組を、リビングから各部屋のパソコンやタブレットに配信して視聴することができます。
例えば、書斎で録画した番組を視聴したり、お風呂に入りながら放送中のドラマを視聴するなど生活スタイルにあわせた場所で番組を楽しめます。

※ 「レグザリンク・シェア」で録画番組や現在番組を配信して機器間で共有するには、配信側と視聴側の対応機器を家庭内ネットワークで接続する必要があります。

※ 著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。

「レグザリンク・シェア」 イメージ

録画番組を別の部屋で視聴できる!

リビングのテレビが使用中でも、レコーダーで録画した番組を別室のテレビやポータブルプレーヤーなどに配信して視聴できます。レグザサーバーなら、タイムシフト録画した膨大な番組の中から選んで配信可能。録画した映画を寝る前に寝室のテレビで楽しむこともできます。

放送中の番組を好きな場所で見られる!

リビングのテレビが使用中でも、ポータブルプレーヤーを使って、現在放送中の番組を家庭内の好きな場所で視聴可能。防水対応のポータブルプレーヤーなら、キッチンやお風呂*でもオンエア中の番組を配信して楽しめます。

* 水のかかる場所ではACアダプターを接続しないでください。温水の中に落とさないように注意してください。湿気の多い場所に放置しないでください。詳しくは、SD-BP1000WPの防水に関するご注意をご覧ください。

※ 配信対応機器のチューナーで視聴可能な映像のみの対応となります。

※ 配信される映像は、実際の映像より遅れて再生されます。

録画した番組をdynabookやレグザタブレットへ配信

  • 録画した番組を別の部屋で見る

    「録画した番組を別の部屋で見る」 イメージ

    録画した番組を別の部屋で見るに必要なもの

  • 放送中の番組を別の部屋で見る

    「放送中の番組を別の部屋で見る」 イメージ

    放送中の番組を別の部屋で見るに必要なもの

  • 録画した番組を外出先で見る

    「録画した番組を外出先で見る」 イメージ

    録画した番組を外出先で見るに必要なもの

※ RZポーターfor Android™ Smartphone、RZライブfor Android™ Smartphone、RZプレーヤーfor Android™ Smartphoneは非対応です。AT3S0は対応していません。

※ 対応している情報端末のプラットフォームは、Android™ 4.0以上です。

※ 記載は、2015年7月1日現在のものです。

録画した番組をスマートフォンやタブレットで楽しめる

Media Link Player for DTV対応

「Media Link Player for DTV対応」 アイコン

タイムシフトマシンや通常録画で録画した番組を家の中で楽しむことができる「Media Link Player for DTV」に対応。 スマートフォンやタブレットに録画番組をダビングして持ち出すことで、外出先でも視聴できます。

※ 対応アプリMedia Link Player for DTVは株式会社アルファシステムズが提供しています。
そのサービス提供条件など、詳しくは株式会社アルファシステムズの公式サイトなどをご確認ください。

● Android版 Media Link Player for DTV(別ウインドウが開きます)。

● iOS版 Media Link Player for DTV(別ウインドウが開きます)。

煩わしい配線が不要

無線LAN内蔵

「無線LAN内蔵」イメージ
無線LANを内蔵しているので、配線の煩わしさがありません。手軽に家庭内ネットワークに接続して本機の多彩なネットワーク機能を楽しむことができます。
  • ※ LAN経由でダビングする場合は、無線LANではなく、有線LAN接続してダビングしてください。
  • ※ 無線LANを使用するためにはアクセスポイントが必要です。IEEE802.11nに対応した無線LANルーター(アクセスポイント)をお選びください。(802.11nには2.4GHz/5GHzがあり、使用する機器の周波数に対応している必要があります)。ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。
  • ※ 5GHz帯に対応した無線LANルーター(アクセスポイント)をお使いの場合は、50Hz帯でのご使用をおすすめしています。
    [無線LAN機器使用上の注意事項]
  • ● 本機の無線LANが使用する周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
  • 1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを、ご確認ください。
  • 2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに無線LANの使用を停止し、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
  • 3.その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝DVDインフォメーションセンター」へお問い合わせください。
  • ● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。
  • 「周波数表示」イメージ
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