REGZA

テレビ レグザ

TVS REGZA株式会社 TOP > テレビ レグザ TOP > 商品ラインアップ一覧 > M520Xシリーズ | 高音質 | パワーオーディオシステム

BS・110度CSの4K放送も、地デジも、よりクリアなサウンドで

レグザパワーオーディオシステム

新開発のバスレフ型フルレンジスピーカーと、レグザサウンドイコライザー・ハイブリッドが、低音から高音までバランスの良い迫力あるサウンドを再現。また、サウンドリフト機能により、自然な音像定位と臨場感が楽しめます。

「レグザパワーオーディオシステム」 イメージ

ハイブリッド構成で全帯域に明瞭な高音質を実現

レグザ サウンドイコライザー・ハイブリッド

中高音域を896バンドの分解能で補正を行うレグザサウンドイコライザーと低音域の補正に適切なオーディオオプティマイザーのハイブリッド構成で全帯域にわたりフラットで明瞭な高音質を実現します。

「レグザ サウンドイコライザー・ハイブリッド」 イメージ

その他高音質の仕組み

音楽番組をキレのあるサウンドで楽しめる

インパルス再現技術

FIR(finite impulse response)フィルターによる高精度な周波数軸補正と時間軸補正を行い、インパルスレスポンスを改善。ギターやドラムのアタック音まで忠実に再現します。

  • 「インパルス再現技術01」 イメージ
  • 「インパルス再現技術02」 イメージ

心地よいリスニングエリアを拡大

3次元空間測定×時間軸解析=4次元補正技術

スピーカー前面の空間を立体的に測定する3次元空間測定とそこから抽出されたデータを時間軸で解析することで、聴覚心理に基づいたサウンド補正が可能。指向特性により発生するピークを抑えリスニングエリアを拡大。部屋内の広いエリアで心地よいサウンドを楽しめます。

  • 「3次元空間測定×時間軸解析=4次元補正技術01」 イメージ
  • 「3次元空間測定×時間軸解析=4次元補正技術02」 イメージ

画面から聞こえてくるような音像再現

音像補正技術

仮想音源シミュレートに基づいた音像補正技術により不明瞭な音像定位を改善。スピーカー位置ではなく、画面から音が聞こえるような自然な音像再生を可能とし、映像と音声が融合した違和感のない再生を実現しました。

  • 「音像補正技術01」 イメージ
  • 「音像補正技術02」 イメージ

筐(きょう)体の共鳴による不快音を低減

筐(きょう)体共鳴不快音低減技術

時間軸解析を加え、筐(きょう)体共鳴成分を効果的に抑制。従来は困難だった筐(きょう)体の共鳴による不快な音を排除することで、ノイズの少ないクリアなサウンドを実現しました。

  • 「筐(きょう)体共鳴不快音低減技術01」 イメージ
  • 「筐(きょう)体共鳴不快音低減技術02」 イメージ
  • ※ このページの「4K」画素数はすべて3840×2160です。
  • ※ このページの画像はすべてイメージです。
  • ※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
このページのトップへ