ZS1 SERIES

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録画 Recording Technology -- テレビの新たな録画スタイル、ハードディスク録画。外付けハードディスクなら、手間なく簡単に大容量録画が楽しめます。さらに自動チャプター機能など、再生性能もさらなる進化を遂げて。最小限の要素で、録画の魅力を最大限に味わう。これからは、テレビで録画、が新しいスタンダードです。

ケーブル1本で手軽に大容量録画「USBハードディスク録画」

「USBハードディスク録画」イメージ
パソコン向けに広く普及しているUSBハードディスクを使って、ケーブル1本で手軽に録画ができます。USBハブ(市販品)を使用すれば、最大4台(登録*1は8台まで可能)までの同時接続に対応。録画スタイルに合わせた容量が選べ、1台(2TB)で約213時間*2(TS録画)のハイビジョン録画が可能です。

※市販のハードディスクを使用する際はACアダプターが必要な場合があります。

*1) USBハードディスクを使用する際は登録が必要です。新たに登録するとハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。

*2) 地上デジタル放送をTSモード(HDレート)で録画した場合の目安。

※USBハブ経由でUSBハードディスクを接続する場合には、USBハブにACアダプターを使用して電源供給する必要があります。なお、〈レグザ〉純正USBハードディスク「THD-50A1」(別売)をUSBハブを介して接続する場合には、オプションのUSBハードディスク用ACアダプター「THD-ADP1」(別売)が必要です。USBハブにUSBハブを接続(多段接続)しての使用はできません。USBハードディスク・USBハブともに当社接続確認済み機器をご使用ください。接続確認済み機器については、本ホームページの「接続確認済み機器」をご覧ください。

ハードディスクを8台まで同時接続可能「LANハードディスク録画」

スイッチングハブ(市販品)を使用して、最大8台まで同時接続が可能です。各ハードディスクを番組ジャンル別に使い分けたり、LAN/USBハードディスク間の録画番組の移動(ムーブ)にも対応しています。

※ZS1シリーズでLANハードディスクを使用する際は、ホームネットワークを構築し、ルーターを経由して接続する必要があります。
LANハードディスクを使用するには登録が必要です。
複数のLANハードディスクを使用する場合、機器によってはLANハードディスクの名前をそれぞれ異なる名前に変更(パソコンを使用)する必要があります。名前の変更方法はLANハードディスクの取扱説明書をご覧ください。

地デジ番組を見ながら別の2つの番組を同時録画「地デジ見ながらW録 ─2番組同時録画─」

「地デジ見ながらW録 ─2番組同時録画─」イメージ
録画したい番組が2つ重なった時に、USBハードディスクに2つの番組を同時に録画できます。さらに地上デジタル放送チューナーを3基搭載したことで、W録している番組とは別の地上デジタル番組を見ることができ、録画中の操作を制限されることなく快適にテレビを楽しむことができます。

※USBハードディスクに対応しています。LANハードディスクには対応しておりません。USBハードディスクに録画した番組・録画中の番組(追っかけ再生)・外部入力端子(LAN端子を除く)経由の映像はすべて視聴いただけます。BS・110度CSデジタル放送を2番組同時に録画する場合、 BS・110度CSデジタル放送は録画しているチャンネルのみ選局・視聴いただけます。

録画番組を自動でチャプター分割「マジックチャプター」

「マジックチャプター」イメージ

ハードディスクに録画した番組を自動的にチャプター分割(シーンを区分け)します。また、シーン検出・音楽検出にも対応し、ニュースや音楽番組を見たい場面だけ選んで見ることができます。

Point:音楽検出によるチャプター分割

※地デジ見ながらW録で同時間帯に録画した番組は、自動チャプター分割に対応していません。番組の種類や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。

チャプター編集

チャプター編集イメージ

録画番組の好きな場所にチャプターを指定して編集することができます。またチャプターサムネイルから見たい場面を選んで再生することもできます。

「多彩な録画スタイル」

番組を見ながらすぐに録画
簡単ハイビジョン録画

新聞のテレビ欄感覚で操作できる
レグザ番組表から簡単録画予約

最終回まで自動で録画予約
簡単連ドラ予約

番組を見ながらリモコンの「録画」ボタンを押すだけで録画ができます。レコーダーの立ち上げなどを操作する手間がかからず、とっさの録画に便利です。

テレビ画面に表示される「番組表」から番組を選んで、録画予約ができます。新聞のテレビ欄を眺める感覚で簡単に操作ができます。

毎回の放送を最終回まで自動的に録画予約*1できます。ナイター延長などによる放送時間の変更や最終回などでの拡大放送にも対応*2します。

視聴中に「録画」ボタンを押す。メニュー操作に従って簡単に録画。

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

番組表から見たい番組を選ぶ。設定画面を出し、録画予約。

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

簡単連ドラ予約イメージ

*1) 番組情報が本機の検索条件にあてはまらない番組は録画できない場合があります。デジタル放送の番組のみ対応しています。

*2) 放送時間の変更により複数の予約が重なった場合、正しく録画できないことがあります。

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

急用でも大事なシーンは見逃さない
ちょっとタイム

いつでも好きな時にニュースを確認
今すぐニュース

外出先から録画予約
Eメール録画予約

番組を見ている時に来客や電話があった際は、「録画」ボタンを押して録画を開始。用がすんだ後で「ちょっとタイム再生」ボタンを押すと、録画した場面から再生を始めるので便利です。

設定したニュース番組*1を自動的に録画*2。放送時間を気にせずに、いつでも最新のニュース番組が見ることができます。

パソコンや携帯電話を使って外出先からEメール*1で録画予約ができます。携帯電話からは「テレビサーフモバイル」のサイト*2にアクセスすれば、簡単に予約メールが送ることができます。

ちょっとタイムイメージ
今すぐニュースイメージ
Eメール録画予約イメージ

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

*1) ニュース番組は好みで自由に設定できます。設定や番組の編成によっては、ニュース以外の番組が録画される場合があります。

*2) ニュース番組の自動録画が終わると、以前録画されたニュース番組は自動的に削除されます。

※USBハードディスク接続時に対応しています。LANハードディスクには対応していません。

*1) ブロードバンド回線事業者およびインターネットプロバイダーとの契約が別途必要です。録画開始時刻がメール送信時刻に近いと予約できない場合があります。

*2) 「テレビサーフモバイル」のご利用に関しては、「t@tvsurf.jp」に本文なしのメールをお送りください。登録ページのURLが記載されたメールをお送りします。
「テレビサーフモバイル」とは、東芝ネットワークサービス事業統括部が運営する携帯電話向けのテレビ録画予約サービスです。なお、サービスのご利用には別途通信料が発生します。
モバイルサービスに対応するキャリアは、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイです。ただし、携帯電話の機種や契約内容によっては使えない場合があります。iモードは株式会社NTTドコモの登録商標です。EZwebはKDDI株式会社の商標です。「Yahoo!」は、米国Yahoo! Inc.の商標または登録商標です。テレビサーフは株式会社東芝の商標です。

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

簡単に見たい番組を探して再生
録画リスト

早送りで番組を素早くチェック
早見早聞

録画した番組をプレビュー画面とともに一覧表示。未視聴番組別・ジャンル別・連ドラグループ別などの検索で見たい番組を簡単に探せます。新たにリストの表示数を増やし表示文字数も拡大するなど、より見やすく選びやすくなりました。

録画した番組の映像と音声を早送り再生で視聴することができます。「ちょっとタイム」再生の際に、素早く見て現在の放送に追いつくなどの使い方もできます。

録画リストイメージ
早見早聞のメージ

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

※USBハードディスク接続時に対応しています。LANハードディスクでは対応していません。

「便利な再生機能」

追っかけ再生

レジューム再生

番組の録画を続けながら、同時に録画中の番組を最初から再生して見ることができます。録画終了まで待つ必要がなく、便利に番組を楽しめます。

前回途中まで見た番組を再び視聴する時は、「再生」ボタンを押せば、すぐに前回の続きの場面から再生を開始します。

追っかけ再生イメージ
レジューム再生イメージ
※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。
※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

〈レグザ〉のUSB/LANハードディスクに録画した番組を、レグザブルーレイやDTCP-IP対応サーバー*にダビングすることができます。レグザブルーレイにダビングした番組は、ブルーレイディスクやDVDに残すことが可能。気に入った番組や残しておきたい番組の長期保存や持ち運びが行えるようになり、さらに便利になりました。

「レグザリンク・ダビング」イメージ

レグザブルーレイやDTCP-IP対応サーバーにダビング

〈レグザ〉から、ローカル暗号でUSB/LANハードディスクに録画されている番組をレグザブルーレイやDTCP-IP対応サーバー*にダビングできます。ダビングされた番組は、さまざまなDTCP-IP対応テレビで共有して見ることができます。

* すべてのDTCP-IP対応サーバーにダビングできるわけではありません。接続確認済み機器については、本ホームページ「接続確認済み機器」をご覧ください。ダビング動作は番組のコピー制御情報に従います。1回のみコピー可能な番組では、移動(ムーブ)になります。

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

ダビング10に対応「アナログダビング」

「アナログダビング」イメージ
〈レグザ〉のUSB/LANハードディスクに録画した番組を、DVDレコーダーなどにアナログ画質でダビングすることができます*

* アナログダビングにはアナログダビング出力端子をご使用ください。なお、アナログ標準画質信号によるダビングとなります。

※USB/LANハードディスク接続時に対応しています。

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