過去の受賞一覧

過去の受賞一覧

<レグザ>は、その革新的な高画質、先進的な機能、優れた利便性などにより、各方面で高い評価をいただいております。

< 最新の受賞一覧

2017
55X910が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2017 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ(有機EL 59型以下)」にて第1位を獲得
58Z810Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2017 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(液晶 50型以上59型以下)」にて第2位を獲得
65X910が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2017 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅴ(有機EL 60型以上)」にて第3位を獲得
49BZ710Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2017 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅰ(液晶 49型以下)」にて第3位を獲得
50Z810Xが「VGP 2018 4K液晶テレビ (50型以上55型未満)」にて金賞を獲得
 
49BZ710Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2017 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(40型以上49型以下)」にて第1位を獲得
55X910が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2017 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上59型以下)」にて第2位を獲得
32V30が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2017 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅰ(39型以下)」にて第3位を獲得
50Z810Xが「VGP 2017 Summer (50型以上55型未満)」にて金賞を獲得
65X910が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2月号 2016 HiViグランプリ」にてBRONZE Awardを獲得
2016
 
40V30が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2016 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅰ(39型以下)」にて第3位を獲得
 
49Z700Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2016 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(40型以上49型以下)」にて第2位を獲得
58Z20Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2016 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上59型以下)」にて第3位を獲得
 
Z700Xシリーズが「VGP 2016 Summer」にて特別賞を獲得
 
40V30が「VGP 2016 Summer 薄型テレビ(40型以上50型未満)」にて金賞を獲得
 
49Z700Xが「VGP 2016 Summer 4Kテレビ(45型以上50型未満)」にて金賞を獲得
 
50Z20Xが「VGP 2016 Summer 4Kテレビ(50型以上55型未満)」にて金賞を獲得
65Z10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2016 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上69型以下)」にて第3位を獲得
 
65Z20Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2016 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ(60型以上69型以下)」にて第2位を獲得
 
32V30が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2016 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅰ(39型以下)」にて第2位を獲得
49Z700Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2016 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(40型以上49型以下)」にて第1位を獲得
 
 
65Z20Xが『デジモノステーション』(エムオンエンタテインメント)4月号「デジモノオブザイヤー 2015 テレビ&ビジュアル機器部門」にて部門賞を獲得
 
65Z20Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2月号 2015 HiViグランプリ」にて直視型ディスプレイ部門賞を獲得
2015
4KレグザエンジンHDR PRO×レグザパワーディスプレイシステムが「VGP 2016」にて技術賞を獲得
43J20Xが「VGP 2016 4Kテレビ(45型未満)」にて金賞を獲得
 
50Z20Xが「VGP 2016 4Kテレビ(55型以上55型未満)」にて金賞を獲得
58Z20Xが「VGP 2016 4Kテレビ(55型以上60型未満)」にて金賞を獲得
65Z20Xが「VGP 2016 4Kテレビ(60型以上70型未満)」にて金賞を獲得
Z20Xシリーズが「VGP 2016」にて特別大賞を獲得
4KレグザZ20Xシリーズ/J20Xシリーズ/G20Xシリーズが「VGP 2016」にて総合金賞を獲得
58Z20Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2015 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上59型以下)」にて第1位を獲得
65Z10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2015 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅵ(画素数4K以上・60型以上)」にて第3位を獲得
 
43J10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2015 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ(画素数4K以上・49型以下)」にて第2位を獲得
 
49J10が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2015 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(画素数4K未満・40型以上49型以下)」にて第1位を獲得
58Z10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2015 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅴ(画素数4K以上・50型以上59型以下)」にて第1位を獲得
58Z10Xが『デジモノステーション』(エムオンエンタテインメント)4月号「デジモノオブザイヤー 2014 テレビ&ビジュアル機器部門」にて部門賞を獲得
65Z10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2月号 2014 HiViグランプリ」を獲得
2014
43J10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2014 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ(画素数4K以上・49型以下)」にて第1位を獲得
58Z10Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2014 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅴ(画像数4K以上・50型以上59型以下)」にて第1位を獲得
Z10Xシリーズ/J10Xシリーズが『AV REVIEW』(音元出版) 
12月号「ビジュアルグランプリ 2015」にて総合金賞を獲得
ざんまいスマートアクセスが『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2015」にて企画賞を獲得
55Z10Xが『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2015(4Kテレビ 50型以上60型未満)」にて金賞を獲得
40J9Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2014 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(40型以上49型以下)」にて第1位を獲得
58Z9Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2014 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上59型以下)」にて第1位を獲得
65Z9Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2014 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ(60型以上)」にて第2位を獲得
Z9Xシリーズ/J9Xが『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2014 Summer」にて総合金賞を獲得
RSS-AZ77が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2013 Summer」にてライフスタイル企画賞コンセプト賞を獲得
84Z8Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2月号 2013 HiViグランプリ」にて直視型ディスプレイ部門賞を獲得
2013
 
58Z8Xが日経トレンディ 2014.1月号 マル得ベストバイ! BESTを獲得
 
 
47Z8が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2013 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ(40型以上49型以下)」にて第1位を獲得
 
58Z8Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2013 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上59型以下)」にて第1位を獲得
 
55Z8が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2013 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50型以上59型以下)」にて第3位を獲得
65Z8Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2013 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ(60型以上)」にて第3位を獲得
Z8Xシリーズ、Z8シリーズが『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2014」にて総合金賞を獲得
「ダイレクトピュアカラーパネル(Z8、J8 シリーズ)」が『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2014」にて特別技術大賞を獲得
58Z8Xが『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2014(ディスプレイ製品 4Kテレビ 60型未満)」にて金賞を獲得
 
55Z8が『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2014(ディスプレイ製品 薄型テレビ 50型以上60型未満)」にて金賞を獲得
 
58Z8Xが『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2013 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ(50インチ台)」にて第1位を獲得
4KレグザZ8Xが『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2013 Summer」にて総合金賞を獲得
レグザエンジンCEVO 4Kが『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2013 Summer」にて特別技術賞を獲得
 
58Z8Xが『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2013 Summer(薄型テレビ 60V型未満)」にて金賞を獲得
 
55Z7が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2013 Summer(録画テレビ)」にて金賞を獲得
 
42Z7が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2013 Summer(薄型テレビ 42V型以上45V型未満)」にて金賞を獲得
 
55Z7が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2012 HiViグランプリ」にて直視型ディスプレイ部門賞を獲得
2012
 
47Z7が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2012 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ 40インチ台」にて第1位を獲得
 
55Z7が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 12月号 2012 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ 50インチ台」にて第3位を獲得
Z7シリーズ(55/47/42V型)が『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2013」にて総合金賞を獲得
「レグザクラウドサービスTime On(Z8X、Z7、J7 シリーズ)」、「ざんまいプレイ(Z8X、Z7 シリーズ)」が『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2013」にて特別企画賞を獲得
55Z7が『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2013(ディスプレイ製品 薄型テレビ(50V型~60V型未満))」にて金賞を獲得
55Z7が『AV REVIEW』(音元出版) 12月号「ビジュアルグランプリ 2013(録画テレビ)」にて金賞を獲得
55Z7が「ホームシアターファイルVol,68 ホームシアターグランプリ メインディスプレイ(50インチ以上)」にて金賞を獲得
 
55/47/42Z7が『2012年度 グッドデザイン賞』を受賞
55XS5が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2012 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ 50インチ台」にて第1位を獲得
47ZT3が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2012 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ 40インチ台」にて第2位を獲得
37ZP3が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2012 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ 30インチ台」にて第1位を獲得
24B5が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 7月号 2012 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅰ29インチ以下」にて第3位を獲得
 
55XS5、55X3が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2012 Summer」にて映像技術大賞を獲得
 
55XS5が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2012 Summer」にて批評家賞を獲得
タイムシフトマシン(Z8X)、タイムシフトマシン(Z7)、タイムシフトマシン(ZT3)が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2012 Summer」にて特別企画賞を獲得
55XS5が『AV REVIEW』(音元出版) 7月号「ビジュアルグランプリ 2012 Summer (ディスプレイ製品 薄型テレビ(50型~59型)) 」にて金賞を獲得
 
55X3が「デジタルカメラグランプリ 2012 Summer」にて金賞を獲得
55XS5が「デジタルカメラグランプリ 2012 Summer」にて金賞を獲得
 
55X3が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi  2月号 2011 HiViグランプリ」にてシルバー アウォードを獲得
2011
55X3が「ホームシアターファイル ホームシアターグランプリ2012 プロダクト部門」にて金賞を獲得
REGZAWORLD、55X3、ZP3、Z3が『AV REVIEW』(音元出版) 11月号「ビジュアルグランプリ 2012」にて総合金賞を獲得
55X3が『AV REVIEW』(音元出版) 11月号「ビジュアルグランプリ 2012(ディスプレイ製品 4Kテレビ)」にて金賞を獲得
ZP3が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2011 冬のベストバイ 11月号 ディスプレイ部門Ⅱ 30V~39V型以下」にて第1位を獲得
55X3が「CEATEC AWARD 2011 メディア投票部門」にてグランプリを獲得
 
42Z2が『週刊アスキー』7月12日号 「THE BEST OF BEST BUYS 2011 上半期 液晶テレビ部門」にて部門賞を獲得
レグザAppsコネクトが「マイコミ スマートフォンアワード サービス部門」にて最優秀賞を獲得
26ZP2が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2011年 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅰ 29V型以下」にて第1位を獲得
47ZG2が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2011年 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ 40V型以上49V型以下」にて第1位を獲得
ZG2、Z2、ZP2が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ 2011 Summer」にて総合金賞を獲得
タイムシフトマシンが『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ 2011 Summer」にて企画賞を獲得
レグザエンジンCEVOが『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ 2011 Summer」にて特別技術賞を獲得
55ZG2、47ZG2、42ZG2が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ 2011 Summer」にて金賞を獲得
CELL REGZA X2、F1が『reddot design award』「winner 2011」にてレッド・ドット賞を獲得
CELL REGZA X2、F1が『iFデザインアワード』にてiFプロダクトデザイン賞を獲得
 
55X2が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2月号 2010 HiViグランプリ」にてブロンズ アウォードを獲得
「裸眼3Dディスプレイの開発・発売に対して」が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「2010 HiVi グランプリ」にてスペシャル・アウォード技術特別賞を獲得
2010
 
55X2が『ホームシアターファイル』(音元出版)「ホームシアターグランプリ2011 メインテレビ(録画テレビ)部門」にて金賞を獲得
 
55X2が『ホームシアターファイル』(音元出版)「ホームシアターグランプリ2011 プロダクト部門」にて総合金賞を獲得
特選街(マキノ出版) 「薄型テレビ○×斬り!」にて、55X2が「55V型クラス」、32ZS1が「32V型クラス」にて金メダルを獲得
特選街(マキノ出版) 「薄型テレビ○×斬り!」にて、46XE2が「46V/47V型クラス」、42ZG1が「40V/42V型クラス」、37ZS1が「37V型クラス」にて銀メダルを獲得
55X2が『HiVi』(ステレオサウンド刊))「HiVi 2010年 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ 50V型以上59V型以下」にて第1位を獲得
CELL REGZAが『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」にて総合金賞を獲得
55X2、46XE2、55ZG1、47ZG1が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」にて金賞を獲得
レグザAppsコネクトが『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2011」特別企画賞を獲得
グラスレス3Dレグザが『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2011」特別技術賞を獲得
47Z1が『HiVi』(ステレオサウンド刊))「HiVi 2010年 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ 40V型以上49V型以下」にて第1位を獲得
LEDレグザが『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010 Summer」にて審査員特別大賞を獲得
55Z1、47Z1、37Z1、22HE1が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010 Summer」にて金賞を獲得
 
特選街(マキノ出版) 「薄型テレビ○×採点簿」にて、37Z1が「37V型クラス」にて第1位を、47Z1が「46/47V型クラス」にて第1位を獲得
55X1が『デジモノステーション 4月号』(ソニー・マガジンズ)「2009 デジモノオブ ザ イヤー」にて
大賞(読者賞)、審査員特別賞(麻倉怜士氏)、テレビ部門賞を獲得
価格.comプロダクトアワード2009にて 42Z8000がAV家電カテゴリ「プロダクト大賞」と「液晶テレビ金賞」を、37Z8000がAV家電カテゴリ「液晶テレビ銀賞」を獲得
55X1が『ゲットナビ』(学習研究社)2009 GetNavi Awardにて総合グランプリとテレビ&レコーダー部門グランプリを獲得
 
55X1が『HiVi』(ステレオサウンド刊))「HiViグランプリ 2009」にてゴールド・アウォードを獲得
2009
 
特選街(マキノ出版) 「薄型テレビ辛口採点簿」にて、42Z9000が「40/42V型クラス」にて第1位を、37H9000が「37V型クラス」にて第1位を獲得
 
55X1が週刊アスキー(アスキー)「ベスト・オブ・ベストバイ 2009」にて「テレビ部門賞」を獲得
 
55X1が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」にて総合金賞を獲得
 
55X1が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」薄型テレビ(55型以上)部門にて金賞を獲得
55X1が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」にて企画賞を獲得
55X1が『DIME』(小学館)「トレンド大賞」にてビジネス&テクノロジー賞を獲得
 
55X1が『HiVi』(ステレオサウンド刊))「HiVi 2009年 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅳ 50V型以上59V型以下」にて第1位を獲得
 
55ZX9000が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」薄型テレビ(録画機能付46型以上)部門にて金賞を獲得
47Z9000が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2010」薄型テレビ(47型以上)部門にて金賞を獲得
46ZX8000が『HiVi』(ステレオサウンド刊)「HiVi 2009年 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ 40V型以上49V型以下にて第1位を獲得
 
55ZX8000、 47ZH8000が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2009 SUMMER」にて金賞を獲得
 
55ZX8000が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2009 SUMMER」にて批評家大賞を獲得
ZX8000が『AV REVIEW』(音元出版)「ビジュアルグランプリ2009 SUMMER」にて技術賞を獲得
 
特選街(マキノ出版)「薄型テレビ○×採点簿」にて、37Z8000が「37V型クラス」にて金賞を、
47ZX8000が「46V/47V型クラス」にて金賞を獲得
47ZH8000がゲットナビ(学習研究社)2009年7月号「最新デジタルガチンコテスト【録画対応モデル】にて「イチオシ」を獲得
 
52ZH7000が『デジモノステーション』(ソニー・マガジンズ)「2008デジモノオブ ザ イヤー」にて
編集部特別賞を獲得
42ZH7000が 『ホームシアター』(ステレオサウンド刊)2009年春号「HOMETHEATER BEST BUY in Spring 薄型テレビ 42インチクラス」にて第1位を獲得。また、37Z7000が 「薄型テレビ 37~40インチクラス」にて第1位を獲得
 
価格.comプロダクトアワード2008 37ZV500がAV家電部門にて「プロダクト大賞」を、液晶テレビ部門にて「金賞」を獲得
 
「大画面薄型(35型以上)テレビユーザー満足度調査」にて東芝「REGZA」シリーズが総合満足度第1位を獲得(アスキー総合研究所調べ)アスキー総合研究所 http://research.ascii.jp/ ※別ウインドウが開きます。
 
46ZH7000が『HiVi』(ステレオサウンド刊)にて「HiViグランプリ2008 直視型ディスプレイ部門賞」を獲得
2008
 
特選街(マキノ出版)1月号「薄型テレビ○×採点簿」にて、37Z7000が「37V型クラス」にて金賞を獲得
 
ZH7000シリーズが週刊アスキー(アスキー)「決定!2007年ベスト・オブ・ベストバイ」にて「2008年ベスト・オブ・ベストバイ」および「AV部門賞」を獲得
42ZH7000がコレカラ(リクルート)「絶対欲しいモノ大賞2009」にてグランプリを獲得
 
37Z7000が 『HiVi』(ステレオサウンド刊)2008年12月号「HiVi 2008年 冬のベストバイ ディスプレイ部門Ⅱ
30V型以上39V型以下」にて第1位を獲得
 
“超解像技術 レゾリューションプラス”が『AV REVIEW』(音元出版)2008年11月号「ビジュアルグランプリ2008」にて特別技術大賞を獲得
52ZH7000、46ZH7000、42ZH7000、46Z7000、42Z7000、37Z7000が『AV REVIEW』(音元出版)2008年11月号
「ビジュアルグランプリ2008」にて金賞を獲得
 
07年度下半期消費者調査による購入製品メーカー満足度ランキング 薄型テレビ(液晶/プラズマ)部門にて東芝が第1位を獲得(GfK Japan調べ)
46ZH500が 『HiVi』(ステレオサウンド)2008年7月号「HiVi 2008年 夏のベストバイ ディスプレイ部門Ⅲ 40V型以上49V型以下」にて第1位を獲得
また、37ZV500が 「ディスプレイ部門Ⅱ 30V型以上39V型以下」にて第1位を獲得
“おまかせドンピシャ高画質”が「ビジュアルグランプリ2008SUMMER」(株)音元出版『AV REVIEW』2008年7月号にて技術賞を獲得
52ZH500、46ZH500、42ZV500、37ZV500が『AV REVIEW』(音元出版)2008年7月号「ビジュアルグランプリ 2008SUMMER」にて金賞を獲得
46ZH500が『特選街』(マキノ出版)2008年7月号「薄型テレビ辛採点簿○×イッキ斬り 薄型テレビ(46V/47V型)」にて金賞を獲得
46ZH500が『ゲットナビ』(学習研究社)2008年7月号「総力特集 テレビ&レコーダー 42V47V型ゾーン」にて第1位を獲得
価格.comプロダクトアワード2007 液晶テレビ部門にて、37Z3500が「金賞」を、また42Z3500が「銀賞」を獲得
第23回 HiViグランプリ(ステレオサウンド)にて42Z3500が「直視型ディスプレイ部門賞」を獲得
2007
 
RF350シリーズがiF product design award 2008 を獲得
 
Z3500シリーズが週刊アスキー(アスキー)1/8-15号「決定!2007年ベスト・オブ・ベストバイ 週アスが選んだ最強デジタルプロダクトはコレだ!」にて「ビジュアル部門賞」を獲得
42Z3500がベスト・ギア(徳間書店)2月号「ベスト・ギア大賞 編集部が選びに選んだ今、買うべき105アイテム」にて「ベストパフォーマンスアワードon液晶TV」を獲得
 
42Z3500が日経トレンディ(日経ホーム出版社)1月号「新商品完全テスト 次世代商品買っていいもの、待つべきもの」にて「秀」評価を獲得
 
特選街(マキノ出版)1月号「薄型テレビ○×採点簿」にて、37Z3500が「37V型クラス」にて金賞を、42Z3500が「40V/42V型クラス」にて金賞を獲得
 
42Z3500がHiVi(ステレオサウンド)2007 冬のベストバイにて「ディスプレイ部門Ⅲ 第1位」を獲得
 
42Z3500がビジュアルグランプリ2008(音元出版)にて「金賞」を獲得
42Z3500がゲットナビ(学習研究社)2007.11月号「6大ブランドリンク機能」にて「最高得点」を獲得
 
Z3500シリーズ、46/52H3000が(財)日本デザイン振興会  2007年度グッドデザイン賞を獲得
 
42H3000がHiVi(ステレオサウンド)2007 夏のベストバイにて「ディスプレイ部門Ⅳ 第1位」を獲得
 
46H3000がビジュアルグランプリ2007 SUMMER(音元出版)にて「金賞」を獲得
42H3000がゲットナビ(学習研究社)2007.7月号「デジタル新製品クロスレビュー フルHD液晶テレビ」にて「最高得点」を獲得
42C3000および20C2000が日経トレンディ(日経ホーム出版社)2007.6月号「テレビ+レコーダー最新29台を完全テスト」にて「秀」評価を獲得
37Z2000がHiViグランプリ2006(ステレオサウンド)にて「直視型ディスプレイ部門賞」を獲得
2006
47Z2000がゲットナビ(学習研究社)2007.1月号「液晶かプラズマかという薄型テレビの中での判断」にて「総合力で第1位」を獲得
37Z2000が日経トレンディ(日経ホーム出版社)2007.1月号「新製品150完全テスト 薄型テレビ13機種」にて「BEST」評価を獲得
HiVi(ステレオサウンド)2006 冬のベストバイにて42Z2000が「ディスプレイ部門Ⅲ第1位」を、また32Z2000が「ディスプレイ部門Ⅰ 第1位」を獲得
47Z2000、42Z2000、37Z2000、32Z2000が(財)日本デザイン振興会 2006年度グッドデザイン賞を獲得
42H1000、37H1000、32H1000が(財)日本デザイン振興会 2006年度グッドデザイン賞を獲得
37Z1000が日経トレンディ(日経ホーム出版社)2006.8月号「夏の新製品121完全テスト」にて「総合評価A」を獲得
42Z1000がHiVi(ステレオサウンド)2006 夏のベストバイにて「ディスプレイ部門Ⅲ第1位」を獲得
42H1000がビジュアルグランプリ2006 SUMMER(音元出版)にて「金賞」を獲得
 
42Z1000および37Z1000が日経トレンディ(日経ホーム出版社)2006.7月号「テレビ新機種最終評価」にて「買いマーク」を獲得
42Z1000がHiViグランプリ2005(ステレオサウンド)にて「直視型ディスプレイ部門賞」を獲得
2005
HiVi(ステレオサウンド)2005 冬のベストバイにて42Z1000が「ディスプレイ部門Ⅲ 第1位」を、また32Z1000が「ディスプレイ部門Ⅰ 第1位」を獲得
42Z1000がビジュアルグランプリ2005(音元出版)にて「金賞」を獲得
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