レコーダー/プレーヤー商品比較詳細

レコーダー/プレーヤー商品比較詳細

*1)33Mbpsのレートの4K放送番組を録画した場合。
*2)AEモード(16倍モード)で録画した場合。ただし、AEモード録画時のハードディスクへの1回の最長連続録画予約時間は15時間以下です。
*3)AEモード(12倍モード)で録画した場合。ただし、AEモード録画時のハードディスクへの1回の最長連続録画予約時間は15時間以下です。
*4)本機優先モードで録画した場合。
*5)17MbpsのHD品質でハードディスクにDR録画した場合。ただし、1回の最長連続録画予約時間は15時間以下です。
*6)内蔵ハードディスクをすべて通常録画用に使用した場合。
*7)チューナー【1~3】DR放送画質(地デジ)3チャンネル、チューナー【4~6】AVC最低画質3チャンネルでタイムシフト録画用領域87.5%を使用しタイムシフト録画した場合。実際に1日にタイムシフトマシン録画の録画動作可能な最大24時間(10分間のシステムメンテナンス時間含む)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数は異なる場合があります。
*8)通常録画/タイムシフトマシン兼用チューナーの【タイムシフトマシン録画設定】5・6を「スマホ長時間画質」でタイムシフトマシン録画した場合。タイムシフトマシン録画可能な合計時間を、実際に 1日にタイムシフトマシン録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。また、7チャンネルをタイムシフトマシン録画する場合は、通常録画/タイムシフトマシン兼用チューナーの【タイムシフトマシン録画設定】5〜7を「AVC高画質「」AVC中画質」に設定する必要があります。
*9)通常録画/タイムシフトマシン兼用チューナーの【タイムシフトマシン録画設定】5・6を「AVC長時間画質」でタイムシフトマシン録画した場合。タイムシフトマシン録画可能な合計時間を、実際に1日にタイムシフトマシン録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
*10)3層式ディスク(100GB)に、AEモード(16倍モード)で記録した場合。
*11)3層式ディスク(100GB)に、AEモード(12倍モード)で記録した場合。
*12)USBハードディスクに複数番組同時録画が可能ですが、3番組同時録画を行うにはハードディスクとUSBハブの両方にUSB3.0対応品が必要です。USB2.0対応のハードディスクやUSBハブでは2番組までしか同時録画できません。
*13)対応するアプリが必要となります。
*14)接続中のテレビの電源「オン」、および「瞬速起動」を「する」に設定時。1日のうち「瞬速起動」で瞬速起動待機ができるのは6時間までです。「通常待機」「省エネ待機」時と比べて消費電力が増えます。
*15)TV/レコーダー切り替えボタンは搭載していません。
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