第39回 東京国際映画祭 ゲストによるスペシャルインタビュー:森崎ウィン

森崎ウィンがレグザ

RGB Mini LED 液晶レグザ「ZX1S」を体験

 


「映画観るなら断然レグザ!」を掲げる映像機器ブランド・レグザのフラッグシップモデル・RGB Mini LED 液晶レグザ「ZX1S」を、俳優・アーティストの森崎ウィンさんが体験。わずかな表情の変化や繊細な息遣いなど、最先端の技術が生み出す没入感を味わってもらいました。
 

取材・文 / 岡本大介 撮影 / 清水純一

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RGB Mini LED液晶レグザ「ZX1S」の高品質な映像に圧倒される森崎ウィン

レグザのフラッグシップモデル・RGB Mini LED 液晶レグザ「ZX1S」で各種デモ映像や映画のワンシーンをご覧いただきました。

率直に言うと……もうこのテレビの前から離れたくないです(笑)。それくらい没入感がすさまじいです。テレビという概念が全部覆されたというか。テレビが「作品の中に入り込めるツール」に変わったような衝撃を受けました。
 




「音」という観点でも、RGB Mini LED 液晶レグザ「ZX1S」はまさに革命的だと思います。実際に音響を体感されていかがでしたか?


本当に度肝を抜かれました! 実は先ほどの体験会では、テレビ本体の横にすごく立派なスピーカーが置いてあったんです。で、映像が流れてド迫力の音が聴こえてきたときに「あ、やっぱりこれだけいいスピーカーが外付けされているから、そりゃあいい音が出るよね」と思っていたんです。そうしたらスタッフさんが「森崎さん、これ、テレビ本体から出ている音です。スピーカーはつながっていないです」とおっしゃって、思わず「うそ!?」って声が出ちゃって(笑)。すぐに立ち上がって、スピーカーに耳を当てちゃいましたから。

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RGB Mini LED液晶レグザ「ZX1S」を体験する森崎ウィン

本日は85V型の 「ZX1S」でご覧いただきましたが、テレビの上下左右、背面に22基ものスピーカーが内蔵されていて、最大出力140wのマルチアンプで鳴らしているんです。

22個!? すごすぎません?(笑) しかも、ただ大音量で迫力があるというだけじゃなくて、音が体全体を包み込んでくれるような立体感があるんですよね。特に驚いたのが、音がスピーカーから出ているのではなく、まるで画面の中の役者さんの口から直接声が出ているように聴こえることですね。



内蔵されたミリ波レーダーが、ソファに座っている森崎さんの位置を感知して、左右のスピーカーの出力タイミングを自動調整(オーディオキャリブレーション)しているんです。だからどこに座っていても、役者の口元に声がピントを合わせるように飛んでくるんです。


そういうことだったんですね! 薄型テレビの音って、どうしてもスピーカーが下や後ろに付いているから、音がこもったり、足元から聴こえてくる感覚になりがちじゃないですか。でも“この子”は、画面の中の人物が目の前で本当にしゃべっているような生々しさがある。視覚だけでなく、耳からも完全に作品の中に引きずり込まれる感覚で、本当に最高の体験でした。

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RGB Mini LED液晶レグザ「ZX1S」を体験する森崎ウィン

そして「ZX1S」の最大の武器が「RGB Mini LED」です。赤、緑、青のLEDがそれぞれ独立して直接発光することで、これまでの液晶テレビでは出せなかった高いコントラストと豊かな色表現を実現しています。この映像美はどうご覧になりましたか?

色編集のプロではない僕が見ても、食い入るように見つめちゃうような深みがありました。まず感動したのが、画面のダイナミックレンジ(明暗の差)がものすごく広いこと。暗い部分がグレーっぽく白浮きせず、しっかりと黒く沈んでいて、明るい光のハイライトも白飛びしない。しかも、今日こうやって取材用に強い照明をガンガンたいていただいているのに、画面への映り込みや反射がほとんど気にならないんですよ。


照明を落とした暗い部屋だけでなく、昼間の明るいリビングでも映画館以上のコントラストが出せるのがこのモデルの強みです。


まさにそれですね! 先ほど映画のアクションシーンも視聴させてもらったんですけど、設定を「映画プロ」モードに切り替えた途端、「あ、これ映画館じゃん!」ってつぶやいちゃいました(笑)。映画って、ただ鮮やかできれいならいいというわけではなくて、作り手があえて光を抑えたり、独特のトーンを狙って作っている部分があるじゃないですか。この子は、そういう製作陣の意図をものすごく的確に汲み取ってくれている気がします。例えば同じ夕日のシーンでも、「この作品では切なさを強調したいから、こういう渋いオレンジにしよう」と監督や照明さんがこだわって作った色が、そのまま画面から伝わってくるのがわかりますね。

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色の深みに感激していた森崎ウィン

森崎さんはご自身でもカメラを回したり、動画編集やカラーグレーディング(色調整)も勉強されていると伺いました。だからこそ、作り手が込めた色の意図に気付かれたわけですね。

まあ、ちょっとかじっている程度の知識を、さもわかっているふうにしゃべってみただけなんですけど(笑)。いやでも、本当にそう感じましたよ。現代はパソコンやスマートフォンの画面で映画を観る人が増えていますけど、本来映画が持っている力や、監督が現場で苦労して撮った画のニュアンスって、小さい画面や普通のテレビではどうしてもこぼれ落ちてしまうと思うんです。でもこのRGB Mini LED 液晶レグザ「ZX1S」があれば、劇場を離れても作品が日常生活の中でちゃんと生き続けることができる。俳優としても、「あ、このテレビなら自分たちの作品を安心して預けられるな」という心強さを感じましたね。

演者側の視点で言うと、この超大画面と圧倒的な解像度によって、役者の表情筋のわずかな動きや、瞳の奥のハイライト、肌の質感まで克明に映し出されます。俳優としては、ここまで見えてしまうことに対してどう感じますか?


俳優としては……正直、めちゃくちゃ怖いです(笑)。全部見透かされちゃうというか、筒抜けな感じがして本当に恥ずかしいですよ。誤魔化しが一切利かないですからね。ただ、1人の映画ファンとしてほかの素晴らしい俳優さんたちのお芝居を見る分には、これほどぜいたくなものはないですよね。「あ、この緊迫したシーンで、実はこんな微細な目の揺れをしていたんだ」とか「言葉を発する直前に、一瞬だけ喉を震わせていたんだ」という細部まで全部伝わってくるので、ものすごく勉強になりますし。
 
 
 
 
 
先ほどお話しいただいた音の表現力も、役者の生々しいお芝居をより際立たせてくれそうですね。

めちゃくちゃ際立ちますよね。人の声って、当たり前ですけど生身の人間が出しているものだから、機械的に作られた爆発音や派手なBGMと比べると、音圧の限界があるんですよ。普通のテレビだと音がフラットにならされてしまって、役者さんが喉をからして叫んでいるようなエモーショナルなシーンでも、その熱量がいまいち届いてこないことがあるんです。でも、この立体音響だと、役者の息遣いや声の重みがダイレクトに飛んできて、全身を包み込んでくれる。家で映画を観ていると、どうしても「あ、宅配便が届いたかな」とか「スマホを充電しなきゃ」って集中力が途切れそうになる瞬間があると思うんですけど、この子の前に座れば、一瞬で日常から切り離されて作品の中に連れて行ってもらえる。その没入感は本当に素晴らしいです。
 
 
 
 
 
今回はさらに、レグザが得意とする「アニメモード」や、好みのタレントの出演シーンを自動で集めてくれる「ざんまいスマートアクセス」も体験していただきました。

アニメの映像もすごかったですね。輪郭線がくっきり立ち上がって、色もセル画のようにピュアで。昔のアニメってブラウン管の時代に合わせて作られているから、最新の大きなテレビで見ると線がぼやけたりあらが見えたりしがちですけど、それすらもAIがきれいに補正してくれるんですよね。大好きな昔のアニメを観返しても、当時以上の感動が味わえるはずです。「ざんまいスマートアクセス」に関しては、まさに「推し活」を完全サポートしてくれるような存在で、もっと言えば僕ら演者にとっても夢のようなシステムです。自分の出演番組のオンエア日を、いちいちマネージャーさんに確認しなくても全部テレビが教えてくれるんですから(笑)。
 
 
 
 
 
では最後に、映画を愛する読者やファンに向けて、メッセージをいただけますでしょうか。

今日、この RGB Mini LED 液晶レグザ「ZX1S」というフラッグシップモデルを体験させていただいて、本当に自分が今まで持っていた「テレビ」の概念がガラッと覆されました。もちろん映画館に行って、あの暗闇の空間で映画を観る体験が特別なのは言うまでもありません。でも、だからといって「家で観る映画は映画館より劣るのか?」と言われたら、そんなことはないんだなとも感じました。
 
 
 
 
 
劇場で観た作品であっても、このテレビで観直す価値があると。

間違いなくありますよ。むしろ、映画館で一度観てストーリーを知っている作品こそ、このレグザでもう一度観直してほしいです。映画館では気付かなかった役者さんの瞳の揺れ、画面の奥に隠された美術のこだわり、そして耳元に届く微かな息遣いまで、すべてを自分のペースで再発見できる。それって、映画館とはまた違った、ものすごくぜいたくな映画体験だと思うんです。

■プロフィール
森崎ウィン(モリサキウィン)
1990年8月20日生まれ、ミャンマー出身。2018年公開のスティーヴン・スピルバーグ監督作「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞、主演ドラマ「本気のしるし」で釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDS・Best Newcomer-Actor賞を受賞した。近年の出演作に映画「パリピ孔明 THE MOVIE」「(LOVE SONG)」「黄金泥棒」、ドラマ「ふたりソロキャンプ」「ヤンドク!」、大河ドラマ「どうする家康」などがあるほか、ミュージカルでも活躍中。初監督を務めたミュージカル短編映画「せん」がショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024でグランプリを受賞した。アーティストとしては2020年にMORISAKI WIN名義でメジャーデビューし、精力的にライブ活動を行っている。
 
森崎ウィン | スターダストプロモーション
https://www.stardust.co.jp/talent/section1/morisakiwin/
 
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森崎ウィン (@win_morisaki_official) | Instagram
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