AI技術により視聴体験を飛躍的に向上させる 「レグザ インテリジェンス」搭載モデルを6シリーズ/20モデルに拡大 ~4K有機ELレグザX8シリーズ「77X8900R」など2シリーズを追加~

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2025.06.19

2025年6月19日

TVS REGZA株式会社

AI技術により視聴体験を飛躍的に向上させる 「レグザ インテリジェンス」搭載モデルを6シリーズ/20モデルに拡大 ~4K有機ELレグザX8シリーズ「77X8900R」など2シリーズを追加~

TVS REGZA株式会社は、生成AI技術を活用して視聴体験を飛躍的に向上させる「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELレグザX8シリーズ「77X8900R」「65X8900R」「55X8900R」「48X8900R」(以下X8シリーズ)、タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザZ8シリーズ「85Z875R」「75Z875R」「65Z875R」「55Z875R」「50Z870R」「43Z870R」(以下Z8シリーズ)を7月4日以降順次発売します。これにより、「レグザ インテリジェンス」を搭載した商品は6シリーズ、20モデルとなります。

 

「レグザ インテリジェンス」は、生成AI技術を活用し、さらなるイマーシブ体験と快適なコンテンツ視聴を可能にします。特に「レグザAIボイスナビゲーター」は生成AI対応のボイス機能を利用したコンテンツ検索において、従来は困難だった抽象的な言葉に対しても発話内容の文脈を理解し、適切なコンテンツを対話形式で提案します。(対話形式への対応はソフトウェアダウンロードによるアップデートにて、2025年夏対応予定)

 

「X8シリーズ」は新開発の高コントラスト有機ELを搭載。従来比約1.3倍の輝度向上を実現しました。*1 有機ELとしては大型の77V型から手ごろなサイズの48V型までラインアップしています。また、「Z8シリーズ」は、従来比約1.2倍の輝度向上、約1.5倍のエリア分割数となる高輝度Mini LED液晶パネルを搭載し、黒の再現力を強化しています。*2

TVS REGZA株式会社は、生成AI技術を活用して視聴体験を飛躍的に向上させる「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELレグザX8シリーズ「77X8900R」「65X8900R」「55X8900R」「48X8900R」(以下X8シリーズ)、タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザZ8シリーズ「85Z875R」「75Z875R」「65Z875R」「55Z875R」「50Z870R」「43Z870R」(以下Z8シリーズ)を7月4日以降順次発売します。これにより、「レグザ インテリジェンス」を搭載した商品は6シリーズ、20モデルとなります。

 

「レグザ インテリジェンス」は、生成AI技術を活用し、さらなるイマーシブ体験と快適なコンテンツ視聴を可能にします。特に「レグザAIボイスナビゲーター」は生成AI対応のボイス機能を利用したコンテンツ検索において、従来は困難だった抽象的な言葉に対しても発話内容の文脈を理解し、適切なコンテンツを対話形式で提案します。(対話形式への対応はソフトウェアダウンロードによるアップデートにて、2025年夏対応予定)

 

「X8シリーズ」は新開発の高コントラスト有機ELを搭載。従来比約1.3倍の輝度向上を実現しました。*1 有機ELとしては大型の77V型から手ごろなサイズの48V型までラインアップしています。また、「Z8シリーズ」は、従来比約1.2倍の輝度向上、約1.5倍のエリア分割数となる高輝度Mini LED液晶パネルを搭載し、黒の再現力を強化しています。*2

【主な特長】

 

1.高画質技術


(1)最新パネルにより、さらなる高画質化を実現(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

「X8シリーズ」は新開発の高コントラスト有機ELを搭載。従来比約1.3倍の輝度向上、低反射ARコートの採用により、外光の映り込みを従来比約30%低減しました。*1

 

また、「Z8シリーズ」は、従来比約1.2倍の輝度向上、約1.5倍のエリア分割数となる高輝度Mini LED液晶パネルを搭載し、黒の再現力を強化しました。「85Z875R」「75Z875R」「65Z875R」「55Z875R」に関しては、ワイドアングルシート、低反射コートを採用。量子ドットにも対応し、斜めからでも見やすく、高コントラストで色鮮やかな高画質を実現しています。

 

X8シリーズおよびZ8シリーズ「85Z875R」「75Z875R」「65Z875R」「55Z875R」には高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」*3を搭載。それぞれのパネルのポテンシャルを引き出し、高画質化します。なお、「50Z870R」「43Z870R」はレグザエンジンZRを搭載しています。



(1)最新パネルにより、さらなる高画質化を実現(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

「X8シリーズ」は新開発の高コントラスト有機ELを搭載。従来比約1.3倍の輝度向上、低反射ARコートの採用により、外光の映り込みを従来比約30%低減しました。*1

 

また、「Z8シリーズ」は、従来比約1.2倍の輝度向上、約1.5倍のエリア分割数となる高輝度Mini LED液晶パネルを搭載し、黒の再現力を強化しました。「85Z875R」「75Z875R」「65Z875R」「55Z875R」に関しては、ワイドアングルシート、低反射コートを採用。量子ドットにも対応し、斜めからでも見やすく、高コントラストで色鮮やかな高画質を実現しています。

 

X8シリーズおよびZ8シリーズ「85Z875R」「75Z875R」「65Z875R」「55Z875R」には高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」*3を搭載。それぞれのパネルのポテンシャルを引き出し、高画質化します。なお、「50Z870R」「43Z870R」はレグザエンジンZRを搭載しています。



(2) AIシーン高画質PRO(X8シリーズ、Z8シリーズ)*4


夜景、花火、星空のシーンをディープニューラルネットワーク(DNN)AIエンジンが判別し、高画質化することが可能です。独自の映像信号処理とパネル駆動処理により、夜景での光の鮮やかさやきらめき、星空のかがやきなど、その場にいるようなリアルな光景を再現します。


(2) AIシーン高画質PRO(X8シリーズ、Z8シリーズ)*4


夜景、花火、星空のシーンをディープニューラルネットワーク(DNN)AIエンジンが判別し、高画質化することが可能です。独自の映像信号処理とパネル駆動処理により、夜景での光の鮮やかさやきらめき、星空のかがやきなど、その場にいるようなリアルな光景を再現します。

(3) ナチュラルフェイストーンPRO(X8シリーズ、Z8シリーズ) *5

 

AIエンジンが映像内にある顔領域をリアルタイムで検出し、人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制するほか、撮影環境等の影響によりカラーシフトした人肌を自然で美しい色合いに再現します。同時に人物に適切な超解像処理を行い、リアルで立体的に美しく描写することで、表情のひとつ一つをさらに引き立てます。

(3) ナチュラルフェイストーンPRO(X8シリーズ、Z8シリーズ) *5

 

AIエンジンが映像内にある顔領域をリアルタイムで検出し、人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制するほか、撮影環境等の影響によりカラーシフトした人肌を自然で美しい色合いに再現します。同時に人物に適切な超解像処理を行い、リアルで立体的に美しく描写することで、表情のひとつ一つをさらに引き立てます。

2.高音質技術


(1)レグザAI快適リスニング(X8シリーズ、Z8シリーズ)*6


AIでコンテンツの音声成分を認識して、音声と環境音のバランスを調整できるようになりました。コンテンツの環境音などを低減し、人の声を聞きやすく調整することが可能です。また、スポーツなどのコンテンツにおいては、解説の音声を低減する一方で、スタジアムの大歓声を強調し臨場感を高めるなど、お好みに合わせた演出が可能です。


(1)レグザAI快適リスニング(X8シリーズ、Z8シリーズ)*6


AIでコンテンツの音声成分を認識して、音声と環境音のバランスを調整できるようになりました。コンテンツの環境音などを低減し、人の声を聞きやすく調整することが可能です。また、スポーツなどのコンテンツにおいては、解説の音声を低減する一方で、スタジアムの大歓声を強調し臨場感を高めるなど、お好みに合わせた演出が可能です。



 (2) レグザ重低音立体音響システム搭載(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

「X8シリーズ」は、「レグザ重低音立体音響システムX」を搭載。65X8900Rおよび55X8900Rは7個のスピーカーを実用最大出力60Wのマルチアンプで独立駆動。2wayメインスピーカー、重低音バズーカ、トップスピーカーにより、迫力の重低音とクリアなサウンドを再現します。なお、77X8900Rについては、フロントスピーカーデザインを採用。9個のスピーカーを実用最大出力100Wのマルチアンプで独立駆動します。また、48X8900Rはウーファーの代わりにメインスピーカー部分に重低音パッシブラジエーターを搭載、8個のスピーカーを実用最大出力60Wのマルチアンプで独立駆動しています。

 

また、「Z8シリーズ」は「レグザ重低音立体音響システムZ」を搭載。85Z875R、75Z875R、65Z875R、55Z875Rは、7個のスピーカーを実用最大出力70Wのマルチアンプで独立駆動します。また、50Z870R、7個のスピーカーを実用最大出力60Wのマルチアンプで、43Z870Rは7個のスピーカーを実用最大出力50Wのマルチアンプで、独立駆動します。フロント2Wayスピーカー(50Z870R、43Z870Rはボトム2wayスピーカー)と重低音バズーカ、トップスピーカー(43Z870Rはトップツィーター)により、迫力の重低音とクリアなサウンドを再現します。

 

X8シリーズ、Z8シリーズともに、立体音響技術「Dolby Atmos®」に対応しており、映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができます。



 (2) レグザ重低音立体音響システム搭載(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

「X8シリーズ」は、「レグザ重低音立体音響システムX」を搭載。65X8900Rおよび55X8900Rは7個のスピーカーを実用最大出力60Wのマルチアンプで独立駆動。2wayメインスピーカー、重低音バズーカ、トップスピーカーにより、迫力の重低音とクリアなサウンドを再現します。なお、77X8900Rについては、フロントスピーカーデザインを採用。9個のスピーカーを実用最大出力100Wのマルチアンプで独立駆動します。また、48X8900Rはウーファーの代わりにメインスピーカー部分に重低音パッシブラジエーターを搭載、8個のスピーカーを実用最大出力60Wのマルチアンプで独立駆動しています。

 

また、「Z8シリーズ」は「レグザ重低音立体音響システムZ」を搭載。85Z875R、75Z875R、65Z875R、55Z875Rは、7個のスピーカーを実用最大出力70Wのマルチアンプで独立駆動します。また、50Z870R、7個のスピーカーを実用最大出力60Wのマルチアンプで、43Z870Rは7個のスピーカーを実用最大出力50Wのマルチアンプで、独立駆動します。フロント2Wayスピーカー(50Z870R、43Z870Rはボトム2wayスピーカー)と重低音バズーカ、トップスピーカー(43Z870Rはトップツィーター)により、迫力の重低音とクリアなサウンドを再現します。

 

X8シリーズ、Z8シリーズともに、立体音響技術「Dolby Atmos®」に対応しており、映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができます。


3.その他の便利な機能
(1)レグザAIボイスナビゲーター(X8シリーズ、Z8シリーズ)*7

ボイス機能で見たい番組を検索する際に、生成AIを活用。対話しながら検索ができます。番組のタイトルがわからない場合でも発話した内容の文脈やニュアンスを理解し、「最近話題のドラマ」といった抽象的な言葉に対してトレンドやユーザーの好みにあったおすすめのコンテンツを放送・ネット動画を横断して表示します。(対話形式への対応はソフトウェアダウンロードによるアップデートにて、2025年夏対応予定) また、リモコンマイクに加え、本体にマイクを搭載しハンズフリー機能にも対応しています。
(1)レグザAIボイスナビゲーター(X8シリーズ、Z8シリーズ)*7

ボイス機能で見たい番組を検索する際に、生成AIを活用。対話しながら検索ができます。番組のタイトルがわからない場合でも発話した内容の文脈やニュアンスを理解し、「最近話題のドラマ」といった抽象的な言葉に対してトレンドやユーザーの好みにあったおすすめのコンテンツを放送・ネット動画を横断して表示します。(対話形式への対応はソフトウェアダウンロードによるアップデートにて、2025年夏対応予定) また、リモコンマイクに加え、本体にマイクを搭載しハンズフリー機能にも対応しています。


 (2)タイムシフトマシン対応(Z8シリーズ)

地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、見たい放送番組を存分に楽しめるタイムシフトマシンに対応しています。*8 画面サイズは43V型から85V型まで幅広くラインアップしており、お好きなサイズをお選びいただけます。「おまかせ録画」にも対応しており、好きなタレントやジャンル、話題の番組などの「みるコレ パック」を登録することで、出演番組などを自動で録画することができます。*9


 (2)タイムシフトマシン対応(Z8シリーズ)

地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、見たい放送番組を存分に楽しめるタイムシフトマシンに対応しています。*8 画面サイズは43V型から85V型まで幅広くラインアップしており、お好きなサイズをお選びいただけます。「おまかせ録画」にも対応しており、好きなタレントやジャンル、話題の番組などの「みるコレ パック」を登録することで、出演番組などを自動で録画することができます。*9

(3)ダブルウィンドウ搭載 (X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

2画面表示ができるようになりました。左側には、地デジ/BS・110度CS放送およびHDMI入力の動画を表示することが可能です。右側には、地デジ/BS・110度CS 放送、さらにYouTubeとAirPlayやミラーリング機能などを使用してスマートフォンなどデバイスのコンテンツを表示させ、テレビの大画面で2つのコンテンツを同時に楽しむことが可能です。

(3)ダブルウィンドウ搭載 (X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

2画面表示ができるようになりました。左側には、地デジ/BS・110度CS放送およびHDMI入力の動画を表示することが可能です。右側には、地デジ/BS・110度CS 放送、さらにYouTubeとAirPlayやミラーリング機能などを使用してスマートフォンなどデバイスのコンテンツを表示させ、テレビの大画面で2つのコンテンツを同時に楽しむことが可能です。

(4) 推し活に役立つ「みるコレ」(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 


  • 推し活を強力にサポートする「みるコレ」を搭載しています。主な特長は以下の通りです。 好きなタレントや好みのテーマの「みるコレパック」をお気に入りに追加すると、関連した番組やシーン、ネット動画までを横断して検索・表示。出演する番組を手動予約することなくおまかせ録画することも可能です。さらに、好きなタレントが出演する未来番組だけでなく、過去に放送された番組もチェックでき、気になった番組をすぐに視聴できる「推し活リスト」が推し活をサポートします。
  • 「みるコレパック」でお気に入りに追加したタレントの番組やシーン、ネット動画をすぐに見られる「新 ざんまいスマートアクセス」にも対応。録画した番組もサムネイルで表示されるので、ネット動画と同じように見たい番組を見つけられます。
  • 録画番組の再生中に、リモコンの「シーンリスト/出演者」ボタンを押すと、シーンリストを表示。推しが出ている観たいシーンにすばやくアクセスすることができます。また、出演者情報や、連ドラなどの一連の話数もまとめてチェックできます。
  • 「番組こねくと」では、番組単位で各話をまとめてチェックしたり、気になる番組の出演者や番組詳細だけでなく、その番組の配信先も簡単にチェックしたりできます。
  • 「みるコレ番組ガイド」はテレビ番組情報誌のように、その時期に合わせた放送予定のおすすめ番組をチェックできます。

(4) 推し活に役立つ「みるコレ」(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 


  • 推し活を強力にサポートする「みるコレ」を搭載しています。主な特長は以下の通りです。 好きなタレントや好みのテーマの「みるコレパック」をお気に入りに追加すると、関連した番組やシーン、ネット動画までを横断して検索・表示。出演する番組を手動予約することなくおまかせ録画することも可能です。さらに、好きなタレントが出演する未来番組だけでなく、過去に放送された番組もチェックでき、気になった番組をすぐに視聴できる「推し活リスト」が推し活をサポートします。
  • 「みるコレパック」でお気に入りに追加したタレントの番組やシーン、ネット動画をすぐに見られる「新 ざんまいスマートアクセス」にも対応。録画した番組もサムネイルで表示されるので、ネット動画と同じように見たい番組を見つけられます。
  • 録画番組の再生中に、リモコンの「シーンリスト/出演者」ボタンを押すと、シーンリストを表示。推しが出ている観たいシーンにすばやくアクセスすることができます。また、出演者情報や、連ドラなどの一連の話数もまとめてチェックできます。
  • 「番組こねくと」では、番組単位で各話をまとめてチェックしたり、気になる番組の出演者や番組詳細だけでなく、その番組の配信先も簡単にチェックしたりできます。
  • 「みるコレ番組ガイド」はテレビ番組情報誌のように、その時期に合わせた放送予定のおすすめ番組をチェックできます。


(5)利便性を向上した新リモコン(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 


リモコンに、NHKプラスなどネット動画サービスにワンタッチでアクセスできるボタンを12個搭載しました。また、お気に入りのネット動画サービスやHDMI入力などを登録し、ボタンひとつで起動できる「My.Choice」ボタンも搭載しています。*10


また、リモコンのユーザーインターフェースを向上させるため、使用頻度の高いキーを十字キー周辺に集約しました。さらにキーの傾斜形状も見直すことで、操作性を大幅に向上させました。


(5)利便性を向上した新リモコン(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 


リモコンに、NHKプラスなどネット動画サービスにワンタッチでアクセスできるボタンを12個搭載しました。また、お気に入りのネット動画サービスやHDMI入力などを登録し、ボタンひとつで起動できる「My.Choice」ボタンも搭載しています。*10


また、リモコンのユーザーインターフェースを向上させるため、使用頻度の高いキーを十字キー周辺に集約しました。さらにキーの傾斜形状も見直すことで、操作性を大幅に向上させました。


(6)充実したゲーミング機能(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

4K/144p入力、「ALLM」、「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」などHDMI2.1規格に対応。また、ゲーム機に合わせて適切な設定に変更する「オートゲームアジャスト」機能を搭載しています。表示遅延時間約0.83msec*11 の「瞬速ゲームモード」も搭載。ゲーム映像を色彩豊かに美しく再現しながらも表示にかかる遅延時間を低減し快適なゲームプレイを可能とします。さらに、144Hz VRRゲームモードにも対応し、 PCゲームもお楽しみいただけます。*12

 

 

 

【本商品に関するお客様からのお問い合わせ先】

東芝テレビご相談センター 電話:0120-97-9674


(6)充実したゲーミング機能(X8シリーズ、Z8シリーズ)

 

4K/144p入力、「ALLM」、「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」などHDMI2.1規格に対応。また、ゲーム機に合わせて適切な設定に変更する「オートゲームアジャスト」機能を搭載しています。表示遅延時間約0.83msec*11 の「瞬速ゲームモード」も搭載。ゲーム映像を色彩豊かに美しく再現しながらも表示にかかる遅延時間を低減し快適なゲームプレイを可能とします。さらに、144Hz VRRゲームモードにも対応し、 PCゲームもお楽しみいただけます。*12

 

 

 

【本商品に関するお客様からのお問い合わせ先】

東芝テレビご相談センター 電話:0120-97-9674

*1 X8900N(2024年)とX8900R(2025年)との比較。48X8900Rを除く。

*2 Z870N(2024年)とZ875R(2025年)との比較

*3 X8900RとZ875Rに搭載されている高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」は、X9900RとZ970Rに搭載されている「レグザエンジンZRα」と一部機能が異なります。

*4 Z870Rは非対応

*5 Z870Rはナチュラルフェイストーンに対応

*6 あらゆるコンテンツで機能することを保証するものではありません

*7 使用にあたってはインターネットへの接続が必要です。生成AIによって提供される情報は必ずしも正確とは限らないため、本機能は成人を対象としています

*8 タイムシフトマシン録画には、別売の「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要です

*9 通常録画には通常録画対応のUSBハードディスク(別売)が必要です

*10 リモコンにダイレクトボタンがない当社がおすすめするネット動画配信サービスのアプリも登録できます

*11 4K/144Hz、4K/120Hz、1080p/144Hz、1080p/120Hz入力時の映像遅延時間。1080p/60Hz 12bit、1440p/60Hz、4K/60Hz 12bit入力時の映像遅延時間は約2.4msec(パネルによる遅延を除く) 。 映像メニュー「ゲーム」からゲームセレクトで「シューティング」を選択時。4K144Hz、4K120Hz入力はHDMI入力端子1、2のみ対応

*12 48X8900Rは4K/144Hz非対応

 

 

※スピーカーの実用最大出力は、合計値、JEITA規格に基づくものです

※各機能の利用には、インターネット接続が必要な場合があります

※4Kの画素数は3,840×2,160です

※Google、YouTubeはGoogle LLCの商標です。その他本リリースに記載されている社名・商品名・サービス名などはそれぞれ各社が商標として使用している場合があります

※Amazon、Prime Video及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です

※「ディズニープラス」は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が運営するサービスです。© 2025 Disney

※本リリースの内容は、発表時点のものです。予告なしに変更される場合があります

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