2014年レコーダー更新履歴

D-M430
ソフトウェア更新履歴
実施日時 2020年7月1日
バージョン番号 1.00.11
実施内容
  1. 2020年夏に実施予定のリモートアクセスサービス運用方式の変更に対応しました。
    運用方式の変更後も「おでかけいつでも視聴」でリモートアクセスサービスを引き続きご利用いただくためには、本バージョンでのソフトウェアの更新を実施しておく必要があります。
※このバージョンのソフトウェアは、インターネットからのダウンロードのみ実施しています。
実施日時 2014年12月2日
バージョン番号 1.00.10
実施内容
  1. スマートフォンやタブレット等から、おでかけいつでも視聴ができるようになりました。
  2. タイムシフトリンク(始めにジャンプ機能)に対応したテレビで、始めにジャンプ機能が使用できるようになりました。
  3. タイムシフトマシン録画の安定性を向上しました。
実施日時 2014年3月6日
バージョン番号 1.00.04
実施内容
  1. タイムシフトマシン録画の安定性を向上しました。
  2. 動作の安定性を向上しました。
DBP-S450
ソフトウェア更新履歴
実施日時 2015年2月24日
バージョン番号 2.33.07
実施内容
  1. DVD-Videoの再生性能を向上しました。
実施日時 2014年9月18日
バージョン番号 2.25.12
実施内容
  1. レグザリンク・シェア機能で他のタイムシフト対応製品の過去番組表を表示する時のチャンネル表示順番を見直しました。
  2. DVD-Videoの再生性能を向上しました。
実施日時 2014年6月17日
バージョン番号 2.25.12
実施内容
  1. DLNA再生で過去番組表を再生した時に、映像と音声が出力されるタイミングが異なる場合がありましたが改善しました。
DBR-Z520/Z510
ソフトウェア更新履歴
実施日時 2020年7月1日
バージョン番号 1.00.19
実施内容
  1. 2020年夏に実施予定のリモートアクセスサービス運用方式の変更に対応しました。
    運用方式の変更後も「おでかけいつでも視聴」でリモートアクセスサービスを引き続きご利用いただくためには、本バージョンでのソフトウェアの更新を実施しておく必要があります。
※このバージョンのソフトウェアは、インターネットからのダウンロードのみ実施しています。
実施日時 2016年3月1日
バージョン番号 1.00.17
実施内容
  1. SeeQVault対応の東芝TVとの間のSeeQVault対応USBハードディスクの相互接続性を向上させました。SeeQVault対応の東芝TVで初期化したSeeQVault対応USBハードディスクでも、東芝TVでSeeQVault形式に変換して記録した番組を本機で再生したり、本機でSeeQVault形式に変換してダビングした番組をSeeQVault対応の東芝TVで再生したりすることなどができるようになりました。
  2. 予約録画の終了時刻が、次の予約録画の開始時刻と同じになる二つの録画の予約を設定すると、予約が重複していたため録画に失敗した旨のエラーメッセージが表示される場合がありましたが改善しました。
  3. 他の機種でディスクに録画した番組を再生すると、録画モードが正しく表示されない場合がありましたが改善しました。
  4. 動作の安定性を向上しました。
 
実施日時 2015年3月31日
バージョン番号 1.00.13
実施内容
  1. CATVセットトップボックスから本機へのレグザリンク・ダビングができない場合がありましたが改善しました。
実施日時 2014年12月9日
バージョン番号 1.00.08
実施内容
  1. BD-R/REのタイトルをHDDへ書き戻しできるようになりました。
  2. 予約録画(毎週/毎日)している番組の「予」のアイコンが番組表で表示されない場合がありましたが改善しました。
DBR-T560/T550
ソフトウェア更新履歴
実施日時 2020年7月1日
バージョン番号 1.00.21
実施内容
  1. 2020年夏に実施予定のリモートアクセスサービス運用方式の変更に対応しました。
    運用方式の変更後も「おでかけいつでも視聴」でリモートアクセスサービスを引き続きご利用いただくためには、本バージョンでのソフトウェアの更新を実施しておく必要があります。
※このバージョンのソフトウェアは、インターネットからのダウンロードのみ実施しています。
実施日時 2016年3月15日
バージョン番号 1.00.19
実施内容
  1. SeeQVault対応の東芝TVとの間のSeeQVault対応USBハードディスクの相互接続性を向上させました。SeeQVault対応の東芝TVで初期化したSeeQVault対応USBハードディスクでも、東芝TVでSeeQVault形式に変換して記録した番組を本機で再生したり、本機でSeeQVault形式に変換してダビングした番組をSeeQVault対応の東芝TVで再生したりすることなどができるようになりました。
  2. 予約録画の終了時刻が、次の予約録画の開始時刻と同じになる二つの録画の予約を設定すると、予約が重複していたため録画に失敗した旨のエラーメッセージが表示される場合がありましたが改善しました。
  3. 他の機種でディスクに録画した番組を再生すると、録画モードが正しく表示されない場合がありましたが改善しました。
  4. 動作の安定性を向上しました。
 
実施日時 2015年3月17日
バージョン番号 1.00.16
実施内容
  1. CATVセットトップボックスから本機へのレグザリンク・ダビングができない場合がありましたが改善しました。
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