映像シーンに合わせた自動制御で、高画質を維持しながら年間消費電力量を削減
C350Xシリーズ(2020年モデル)と比較し、約24%の年間消費電力量を削減*1
*1) 省エネ法に基づくテレビの年間消費電力量を55E350M(2023年モデル)の115kWh/年と55C350X (2020年モデル) の151kWh/年を比較した場合。
*2) 省エネ法に基づいた統一省エネラベルに表示されるテレビの省エネ性能の多段階評価点の達成値。43E550Mが3.0、その他のE350Mシリーズのモデルはすべて3.1~3.0を達成。多段階評価点とは市場における製品の省エネ性能の高い順に5.0~1.0の41段階で表示するもので、令和2年11月2日経済産業省告示第243号 により算出した値。
※「年間消費電力量」とは、省エネ法に基づいて、1日あたり5.1時間の平均視聴時間/18.9時間の待機時間(電子番組表取得時間を含む)で算出した、一年間に消費する電力量です。
※ 43E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率102%、年間消費電力97kWh/年
※ 50E350Mは多段階評価点3.1、省エネ基準達成率108%、年間消費電力103kWh/年
※ 55E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率106%、年間消費電力115kWh/年
※ 65E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率101%、年間消費電力145kWh/年
※ 75E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率101%、年間消費電力172kWh/年
※「達成率」は、省エネ法に定められた2026 年度基準に対する省エネルギー基準達成率を示すものです。
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