多彩なフォルダー機能
3D映像の視聴に関するご注意
※ 見え方には個人差があります。体調がすぐれないとき、または視聴中に体調の変化を感じたときには視聴をお控えください。
※ 3D映像の視聴年齢は、6歳以上を目安にしてください。
※ てんかんの可能性、光過敏の既往症、心臓の疾患がある方は3D映像の視聴はお控えください。
※ 照明の種類によっては室内がちらついて見えることがあります。
※ 本機の取扱説明書の注意事項に加え、3D対応テレビ(ディスプレイ)や3D対応メガネの取扱説明書等に記載の注意事項も十分ご確認の上、視聴してください。
BDXL™やAVCREC™の再生に対応
※ Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)、Blu-ray™(ブルーレイ)、Blu-ray 3D™(ブルーレイ3D)、BDXL™、AVCREC™および関連ロゴは、Blu-ray Disc Associationの商標です。
※ HDMIは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
※ その他のこのページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
※ このページの画像はすべてイメージです。
長時間モードでたっぷり録(と)れる
録画時間の目安
ディスクや録画モードごとの記録可能時間一覧表をPDF形式でダウンロードできます。
PDFダウンロード(465KB)
*1) フルハイビジョン(1980×1080)の信号形式を保ちながら容量を圧縮する技術です。
BSデジタルHD放送(24Mbps)をDR録画した場合とAEモード(2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値(約12倍)。いずれも画質は元の映像に対して劣化します。
*2) DRでの録画可能時間は放送(転送レート)により異なります。
*3) BSデジタルHD放送の転送レートが24Mbpsを超える場合には、記録時間が短くなる場合があります。
※ DVDには直接録画できません。
※ 内蔵ハードディスク、USBハードディスクは、それぞれ1台当たり2000番組まで記録が可能です。最大録画番組数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。
なお、1回の最長連続録画可能時間は、ハードディスク、USBハードディスクへの録画の場合は15時間までです。ブルーレイディスクへの録画の場合は8時間未満です。
※ 低い記録レートでAVCタイトル作成(録画/記録)を行うとブロック状のノイズが目立ったり、映像が乱れたりすることがあります。
※ 通常録画用の接続確認済み機器、SeeQVault™対応の接続確認済み機器については接続確認済み機器をご覧ください。
* 通常録画用USBハードディスクへの直接録画可能な録画モードは「DR」のみとなります。「AVC」での録画指定が可能ですが、一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。SeeQVault™対応USBへの録画は、DR録画のみです。
※ 通常録画用USBハードディスクとして使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると、通常録画用USBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※ 本機で登録したUSBハードディスクは、登録を行った本機以外では使用できません(SeeQVault™対応機器は除く)。
※ 通常録画用USBハードディスクに「標準画質」で直接録画することはできません。
SeeQVault対応USBハードディスクには、「DR」以外で直接録画することはできません。
※ USBハードディスクにスカパー!プレミアムサービスLinkの番組を直接録画することはできません。
※ USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続が可能です。
※ 本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。
※ ミラーリング(RAID1)モード対応のUSBハードディスクを使用する場合は、あらかじめストライピング(RAID0)モードまたはスパニング(JBOD)モードに切り換えておく必要があります。
切り換え方法については、USBハードディスク付属の取扱説明書をご覧ください。
※ Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)、Blu-ray™(ブルーレイ)、AVCREC™および関連ロゴは、Blu-ray Disc Associationの商標です。
※ SeeQVault text and logo are trademarks of NSM Initiatives LLC.
※ ハードディスクの容量は、1TB=1000GB、1GB=10億バイトによる算出値です。
※ その他のこのページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
※ このページの画像はすべてイメージです。