第38回 東京国際映画祭 ゲストによるスペシャルインタビュー:LiLiCo

LiLiCoが語る「映画を愛する、大画面体験」

子どもの頃から映画に触れ、ずっと映画を愛し続けてきたLiLiCoは、今や映画コメンテーターとして多角的な視点で作品の魅力を伝えています。
第38回東京国際映画祭でレグザのブースを訪れ、映像と音を細部までこだわった大画面体験に感動。 「映画館での体験を忠実に再現できるレグザの大画面は、監督の意図や作品の魅力をより深く味わえる」と語り、映画の楽しみ方や新しい発見を広げる特別な時間となりました。

インタビュー動画

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映画コメンテーターとしての映画の観方とは

公開映画を全て観ていると思われていますが、映画は皆様が思うよりも沢山公開されています。毎週20~30本程、年間で1,200本程公開されています。 私は年間300~400本程観ていますがそれでも全体の1/3程度であり、その中からどの位ヒットするのかはまた別のお話。私が面白いと感じても皆さんにとっては分からない、映画はあくまでも好みですので。
そのため、男性向けメディアでコメントする時は、“男性視点” で “男の心” になって観ています。「主人公は格好良い時計をしていた」とかね。 また別のところでは “女の心” を、更に別のところでは “オネエの心” を、そして “プロ視点のLiLiCo” と、反する “素人視点のLiLiCo” 、様々な視点と心で計5人のLiLiCoとして私は映画を観ています。
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良い映像とは何か

簡単に言えば “入り込める映像” ですね。
そのためには “疲れないこと”。明るさや色合いとか、あるいは音とかが自分に合っているかどうかが大切になります。 映画館で観た作品を家で何度も観たい。そのような時に疲れない映像であれば、自分が入り込むことができます。
レグザの各モデルでとても良いなと思うのは、周りのフレームがすごく細くて、空間に溶け込むように感じられるところです。だから、全ての映像空間が部屋中に映し出されるような迫力があります。 さらに、色々なメニューを使うことで、映像がすごく奇麗に、滑らかになります。 映画監督として考えれば、映画はまず映画館で観るために作られているので、フィルムの基本は1秒間に24コマ。レグザなら、そうした原画の再現性を高める「映画プロ」の設定にすれば、映画館で観たままの映像を楽しめるので良いですね。
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映画館でのこだわり

ミニシアター系の映画館は、チケットのもぎりも、ポップコーンの販売も、本当に映画を愛しているスタッフが行っていてすごく素敵です。 映画が好きな人と繫がっていて、地域とも繫がっている、そんな映画館が私は好きです。
だから映画館に行くと、必ず窓口の人からチケットを買います。「今、何が一番熱いの?」のような映画についての話を、「映画」の近くで働いている人から聞きたい。
人と話す機会がどんどん世の中からなくなりつつありますが、映画を人に紹介している立場ですので、人と直にコミュニケーションできる機会をとても大事にしています。 大きなシネコンに行っても、ちゃんと窓口で人から買うのが私の一番のこだわりですね。
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映像がハッピーを運ぶ

人が一生懸命生きている映画が好きです。
どんなに辛くても、生きていたらちゃんと良いことがある。だから人生は捨てちゃいけないんです。 でも、それが分からない人が多いなと思いますね。
「あ~、今日も何もなかった。何か良いことないかな」みたいなことを言う人がいますが、やはりハッピーは自分の中にあるものなので、自分で生み出さないといけませんね。
でも、そのような人は映像に助けられているのです。その映像は “誰が” 運ぶかと言えば、まずはテレビだったりします。 レグザはそれを最高の状態で私たちに運んでくれるから、自然に心が動きますね。それはとても大事なことだと思っています。

 

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