第38回 東京国際映画祭 ゲストによるスペシャルインタビュー:瀧内公美

瀧内公美が語る「俳優としての役作りと映画への想い」

東京国際映画祭のナビゲーターに再び迎えられた、俳優・瀧内公美。
彼女はデビュー当時から足繁く通い続けた映画祭での経験を糧に、原作と脚本の意図を徹底的に読み込んで臨む、丁寧な役作りを続けてきました。
今回の映画祭では、レグザの大画面 110V型(インチ) を初体験。その圧倒的な迫力と映像美に「自宅でも映画館の没入感を再現できそう」と言います。 俳優として学びを広げ、挑戦を重ねる瀧内公美にとって “大画面で観る映画” は、作品の魅力をより深く味わい、俳優としての表現にも繫がる特別な時間。そのような彼女に、俳優としての挑戦と映画について語っていただきました。

インタビュー動画

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「役作り」の方法

題材によりアプローチは変わりますが、どの作品でも一番大切にしているのは「しっかり脚本を読むこと」です。
なぜ作家がこの作品を作りたいのか、その “意図” を自分の中に落とし込んだ上で作品に参加しています。原作があれば原作も読み込んで、脚本に落とし込まれている本質的なテーマや大切にすべき場面を必ず見つけるようにしています。
2
今までで最も挑戦した作品は

正直、どの作品も私にとっては挑戦です。自分の人生とは違う人物を演じる以上、毎回が挑戦になります。
私が出演している作品「ふつうの子ども」では “母親” を演じましたが、私自身が子どもを育てたことがないため大きな挑戦でした。そのような経験のない役を演じることも多く、どの作品でも常に何かに挑んでいますね。
3
これからのチャレンジ

俳優と言う仕事はオファーをいただいて成立するものなので、「声をかけてもらえる俳優」であり続けたいです。映画でもテレビでも演劇でも、ジャンルを問わずに国内外で活躍し続けられる俳優でいたい。また、最近は合作映画も増えているので、海外作品にチャレンジする意欲もあります。そうした思いを実現するためにはアウトプットだけでなくインプットも続けて、もっと視野を広げてゆかなければと思います。
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映画を観る時のこだわり

初めて映画を観たのは5〜6歳の頃、友達とのお泊まり会の時でした。明かりを消した空間に浮かぶスクリーンの大きさや音の迫力にワクワクして、「映画を観る」と言う体験に夢中になったのを覚えています。
だから自宅で観る時も部屋を真っ暗にして、映画館と同じ環境をつくります。 初めての映画体験が記憶に焼き付いていて、今でも “暗闇で映像に集中する時間” が好きです。
5
新しいレグザを体験して

大画面 110V型(インチ) の映像は観た事がなく、まずはその大きさに驚きました。
画質も非常に奇麗で、レグザの方がリモコン操作で画質をどんどん切り替えてくださったのがとても面白かったです。
自宅にレグザを置くなら、最初に観たい映画は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ですね。私にとって “俳優の教科書” のような作品で、何度も観返してきた大切な一本です。 あの映画を、110V型のレグザで味わってみたいと感じました。

 

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