ゲーム・快適・便利:V35Nシリーズ|テレビ REGZA〈レグザ〉TOSHIBA〈東芝〉

ゲームを楽しむなら断然レグザ!
迫力ある映像で快適にゲームプレイが楽しめる

瞬速ゲームモード
家庭用テレビゲーム機に対応し、プレイするさまざまなゲーム機器に適切な映像に、レグザが自動調整するオートゲームアジャスト機能を搭載。
さらに高精細化処理を行い、ゲームをより美しく迫力のある映像でプレイ。ゲームの魅力を存分に楽しむことができます。

 速い      約0.83m sec(40V型)、約2.23msec(32V型)、約18.83m sec(24V型)の低遅延
 美しい   臨場感あふれる映像
 大画面   480i/p、720p入力もテレビの大画面に表示

* 1080p/60Hz入力時の映像遅延時間。 映像メニュー「ゲーム」選択時。HDMI入力端子1~2。(パネルによる遅延を除く)
※動画はイメージです。

対戦格闘ゲームもスムーズに操作できる

映像遅延時間短縮
ゲームに必要な高画質処理を行いつつ、画像処理の遅延時間を約0.83msec(32V型は約2.23msec、24V型は約18.83msec)に短縮。対戦格闘ゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできます。
* 1080p/60Hz入力時の映像遅延時間。 映像メニュー「ゲーム」選択時。HDMI入力端子1~2。(パネルによる遅延を除く)

ゲーム機に適切な設定に自動調整

オートゲームアジャスト
最新のゲームマシンに要求されるさまざまなスペックに対応した新しいゲームモード。
ゲーム機を接続したときに自動で機器を判別し、ゲーム機の種類ごとに設定変更をしなくても、適切な設定にレグザが自動調整。より快適に楽しむことができます。

オートゲームアジャストは機器に合わせて以下の設定を自動的に行います。
・ALLM設定
・コンテンツタイプ連動
・RGBゲーム設定
※ 接続機器によっては動作しないことがあります。

手間なく遅延時間の短縮が切り換えられる

ALLM設定
選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に「低遅延モード」の設定に切り換えます。
※ 「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です。

見たいネット動画がボタンひとつで。さらに使いやすく、より快適に

新レグザリモコン
見やすいボタンの文字の大きさはもちろん、背面の形状にもこだわり、使いやすさに配慮した設計で快適に操作できます。
 
 
リモコン本体_ct-90502_レグザ
リモコン_入力切換ボタン_レグザ2023年モデル
レコーダーやAirPlayなどにアクセス
「入力切換」の選択肢に「メディアプレーヤー」「スクリーンミラーリング」「AirPlay」を追加。「入力切換」ボタンの操作で簡単にアクセスできます。
リモコン2。レグザ2023年モデル。CT-95001
ボタンひとつで動画配信サービスへダイレクトにアクセス
動画配信サービスへのダイレクトボタンを配置。「My.Choice」ボタンにはお気に入りの動画配信等のアプリケーションのショートカットや外部入力に接続した機器などを登録することが可能です*1。ボタンひとつで多彩な動画配信サービスなどへ手軽にアクセスできます。
リモコン本体_ct-90502_3_レグザ
ネット動画一覧の表示やBS・CS放送などに手軽に切り替え
ダイレクトボタンがないネット動画サービスやアプリの一覧がみられる「ホーム」ボタンも配置しました。また、切り替えがよりスムーズにできるように、リモコンの上部に「地デジ」「BS」「CS」など視聴に関するボタンを集中させました。
リモコン_シーンリスト_出演者ボタン_レグザ2023年モデル
「レグザナビ」「シーンリスト 出演者」へのダイレクトボタン
人気の番組やおすすめを見やすく表示する「レグザナビ」、シーンリストを表示する「シーンリスト 出演者」ボタンを配置。番組関連の情報をダイレクトに表示できます*2
リモコン_ドーム型カーソルボタン_レグザ2023年モデル
快適に操作できるドーム型カーソルボタン
ドーム型のカーソルボタン周りの形状や素材を変えることで、手元を確認することなく指先の感覚だけで直感的に画面を操作することが可能です。
リモコン本体_ct-90502_6_レグザ
人の声をより聞き取りやすくする「クリア音声」ボタン
人の声を強調できる「クリア音声」ボタンや、「番組ガイド」「サブメニュー」のボタンをリモコン下部に配置。使いやすさに配慮した設計で快適に操作できます。
リモコン_グリップ形状_レグザ2023年モデル
手が小さくても握りやすいグリップ形状
背面にあるくぼみが指にフィットし、手が小さくても操作しやすいグリップ形状を採用。すべりづらい表面素材で持ちやすいデザインです。

*1)設定メニューで登録。
*2)ご利用にはインターネットへの接続が必要です。全ての番組にシーン情報が用意されることを保証するわけではありません。
ハイビジョン映像を高品位に再現
2系統のHDMI入力端子
hdmi
HDMI®に対応し、再生するコンテンツに応じて適した画質で映し出します。また、光デジタル端子への接続が必要だったオーディオ機器への接続がeARC/ARC対応によりHDMI®ケーブル1本で可能。ケーブル1本で対応したレコーダーなどの操作もできるレグザリンク・コントローラにも対応しています。
 
※ HDMIケーブルは、HDMI®ロゴの表示があるケーブルをご使用ください(なお、1080pの映像信号を入力する場合は、High Speed HDMI® Cableをご使用ください)。
※ HDMI入力については、すべてのHDMI機器との接続を保証するものではありません。
※ eARC/ARC(拡張オーディオリターンチャンネル/オーディオリターンチャンネル)対応はHDMI入力端子2のみです。
ワイヤレスで家庭内ネットワークに接続できる
無線LAN対応
ネットワーク接続に必要な無線LANを内蔵。機器を追加しなくてもテレビをネットワークに接続できます。
※ 本機能の注意事項については、[無線LAN機器使用上の注意事項]をご覧ください。
レグザの省エネへの取り組み
地球環境への配慮と、高画質・高機能を維持したレグザで、テレビ番組やネット動画・ゲームなどを楽しみましょう。

映像シーンに合わせた自動制御で、高画質を維持しながら年間消費電力量を削減

高画質省エネ性能

映像を解析しコンテンツのシーンに応じたバックライト制御と液晶パネルを適切に階調補正する新技術を搭載。暗いシーンではバックライトの輝度をコントロールし、液晶パネル側で明るさを補正することで、従来機種と同等の高画質を維持しながら省エネ性能をアップ。V34シリーズ(2020年モデル)と比較して、40V型は約13%年間消費電力量を削減*1
省エネ法に基づき商品の省エネ性能の高い順に5.0~1.0の41段階で表示するテレビの多段階評価点において3.5以上を達成*2しました。
明るいシーン_省エネ設計_レグザ
明るいシーン:バックライト輝度をアップして迫力ある映像に
暗いシーン_省エネ設計_レグザ
暗いシーン:映像処理と同時にバックライト輝度を最適化

V34シリーズ(2020年モデル)と比較し、40V型は約13%の年間消費電力量を削減*1

*1) 省エネ法に基づくテレビの年間消費電力量を40V34 (2020年モデル) の79kWh/年と40V35N(2024年モデル)の69kWh/年を比較した場合。
*2) 省エネ法に基づいた統一省エネラベルに表示されるテレビの省エネ性能の多段階評価点の達成値。40V35Nが3.5、32V35Nが3.7、24V35Nが4.4を達成。多段階評価点とは市場における製品の省エネ性能の高い順に5.0~1.0の41段階で表示するもので、令和2年11月2日経済産業省告示第243号 により算出した値。
※ 24V35Nは多段階評価点4.4、省エネ基準達成率94%、年間消費電力38kWh/年
※ 32V35Nは多段階評価点3.7、省エネ基準達成率73%、年間消費電力56kWh/年
※ 40V35Nは多段階評価点3.5、省エネ基準達成率118%、年間消費電力69kWh/年

自動でテレビをつけたり、消し忘れた時も安心

オンタイマー / オフタイマー
設定時間*後に電源が切れて「待機」の状態になるオフタイマー機能を搭載。うっかりテレビを消し忘れてしまった時でも安心です。
また、オンタイマー機能も搭載しているため、テレビを目ざまし時計代わりとしても使えます。
*30分、60分、90分、120分から選択できます。
テレビの明るさを制御して2段階で節電できる
節電モード
バックライトの明るさをおさえることでテレビの節電ができます。画面の明るさをおさえる「節電1」、「節電1」よりもさらに明るさをおさえる「節電2」の2段階の節電メニューを搭載しています。
※ 「節電1」「節電2」にすると、画面の明るさが暗くなります。
 

[無線LAN機器使用上の注意事項]
● この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。

1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかまたは電波の発射を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:「東芝テレビご相談センター

● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。
2.4GHz帯を使用 変調方式がDSSSとOFDM方式 電波干渉距離40m以下 全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。
 
[無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意]
無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線LANアクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
 
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、「IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報」「メールの内容」などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
 
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、「個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)」「特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)」「傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)」「コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)」などの行為をされてしまう可能性があります。
 
本来、無線LAN製品は、セキュリティに関する仕組みを持っていますので、その設定を行って製品を使用することで、上記問題が発生する可能性は少なくなります。セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解したうえで、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。

※ Google、YouTubeロゴは、Google LLCの商標です。
※ Apple、AirPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple.Inc の商標です。
※ HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
※ このページの画像・説明図・動画はすべてイメージです。

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